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2009年5月 4日 (月)

基本的なところから

インフルエンザ、あるいは感染症一般について、ある事無い事触れ回る人がおり、中には妄言に近いものすら見られる現状、基本の知識をおさらいしておくのは大変重要ではないか、と考え、これらの本を読んでみました。

ササッとわかる 感染症 (図解大安心シリーズ) Book ササッとわかる 感染症 (図解大安心シリーズ)

著者:岡部 信彦
販売元:講談社
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Xデーにそなえる新型インフルエンザ完全対策ブック Book Xデーにそなえる新型インフルエンザ完全対策ブック

著者:岡田 晴恵
販売元:朝日新聞出版
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かぜとインフルエンザ―日常生活の注意、予防、治療 (順天堂のやさしい医学) Book かぜとインフルエンザ―日常生活の注意、予防、治療 (順天堂のやさしい医学)

販売元:学生社
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感染症の科学―うつるしくみと予防 (メディカルサイエンスシリーズ) Book 感染症の科学―うつるしくみと予防 (メディカルサイエンスシリーズ)

著者:宮地 勇人
販売元:東海大学出版会
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いずれも簡潔にまとめられていて読みやすく、参考になる本だと思います(一番下は読書中)。

やっぱり大切なのは、「適切に怖がる」(PSJ渋谷研究所X: 適切に怖がるための「リスクとハザード」)事だと思うのです。楽観も過度の悲観も、よろしく無い。であるから、これまで対象に真剣に取り組んできた人達が蓄積した知識をよく参照する。

場合によっては、無知な人よりも、知識があると思い込んで、曖昧な情報を(善意であっても)人に勧めたりする方が害になる場合がありますね。感染症対策なんかは、特にそうではないかと思います。

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