« ググらずに書く | トップページ | 科学とフィクション »

2009年4月 5日 (日)

ググって書く

生キャラメルや生チョコの「生」は、どんな意味があるのですか? - Yahoo!知恵袋

何いっ!

じゃあ、「生クリームキャラメル」って事か?

て事は、「ショートニングケーキ」と一緒か?

しかしっ。

なぜ「クリーム」を略すのだ?

その場合、「生クリームキャラメル」と対照なキャラメルがあるべきではないか。それならば、生か否かが分類の条件になるから、理解出来る。

生キャラメルって何が生なんでしょう? -OKWave

何いっ!

上と全然違うじゃないか!

なるほど、水分の含有が多いものを指す、のか。私が元々持っていたイメージと一緒だ。「生菓子」という語があるから、こちらの方が説得力を感ずる。

しかし、菓子一般に関してはそうでも、ことキャラメルにおいては生クリームを意味する、という可能性が無きにしも非ず。

辞書はどうか。なまがし 【生菓子】の意味 国語辞典 - goo辞書

なまがし 【生菓子】

(1)水分を多く含んだ、主に餡(あん)類を用いた菓子。餅菓子・蒸し菓子・饅頭(まんじゆう)・練り切りなど。⇔干菓子(ひがし)
(2)生クリーム・果物などを用いた洋菓子

ふむ。どうやら、水分が多いものをそう呼ぶ、のが一般的な所で、生クリームを用いた洋菓子を生菓子と呼ぶ場合もある、と。生と言えば、火を通していない、というイメージが強いが、水分が多い、のも意味するという事か。あまり意識していなかった。火を通さねば水分は減らない→水分が多いものも生と呼ぶ という感じか。

結局は、水分が多く軟らかいキャラメルを指す、というのでいいのかな。必ずしも生クリームを使う訳では無いみたいだし。

|

« ググらずに書く | トップページ | 科学とフィクション »

「随想」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、

実は生クリームがなぜ「生」と付くのかなんとなく疑問に思っていて、そのままになっていました。で、この機会に調べてみました。

簡単にいうと模造品に対する本物のことだったんですね。とすると、生クリームを使ったものを生チョコや生キャラメルとする説に違和感を感じますね。

「水分が多く軟らかい」に賛成。

投稿: zorori | 2009年4月 5日 (日) 11:06

こんにちは。

今評判の(そろそろ叩かれ出す頃合い)キャラメルは「生クリーム」を使っていますから、生キャラメルを名乗っている商品は「生クリーム」を使っているのでは?

レシピも見ました、簡単そうですね。でも極甘そうで食指が動かず、作ってみる気にはなれませんでした。

最近の子供はバタークリームのケーキなんて食べた事無いんでしょうね・・・そもそも存在を知らないかな?

投稿: うさぎ林檎 | 2009年4月 5日 (日) 13:27

こんにちは。ミサイ、ロケット通過したようで何よりですね。

お茶の席では「水菓子」は果物を指すので、だから水気の多いお菓子を別の言葉で表現して「生菓子」と言うのは説得力あると思います。ただ、感覚的には、茶席では結構干菓子(落雁とか)も出ますし恐らく歴史も水菓子・干菓子の方があるだろうと思いますので(調べてません(^_^;))、干菓子の対立概念で「生菓子」と呼んだのではないか、なんて仮説を立ててみました。
それとzororiさんのコメントを見て思いついたんですが、生を「き」と読むと、「生蕎麦」のように違う意味を内包するかもしれませんね。乾麺に対して「生(なま)麺」、本格的なお蕎麦を表す「生(き)そば」。
 そう言えば、「生ビール」に関しては日本では「非加熱処理してるビール」「樽出しビール」を表す言葉として定着してますが、これがまた国によって定義が違ったりします。
 同じ「生」でも、食べ物は調べると奥深いですね。
 個人的には、生キャラメルはプレミアム・ビールのプレミアムと同じ意味だと解釈してますが。

投稿: みつどん | 2009年4月 5日 (日) 14:05

水分含有量で勝負なら、水羊羹は今こそ生ヨーカン(う~ん、マズそうだ・・・)とかでブレイクを目指すべきでは。>和菓子業界
でも、羊羹自体が生菓子なんですもんね・・・難しい。

投稿: トンデモブラウ | 2009年4月 5日 (日) 14:20

皆さん、今晩は。

生クリームを使わない生キャラメル、もあるみたいなので、それを考慮すると、必要条件でも無いのかな、と思いました。後、生クリームを使った生じゃないキャラメルっていうのも、多分あるのかな、と。

バタークリームケーキ、見ませんねえ。ぶっちゃけ、どんな味だったかあまり憶えていない…。

広辞苑(第五版)には、生菓子の対義語に干菓子が載ってますね。
どうでもいいですが、ちょうど昨日・今日と、落雁を食べました。

「生醤油(きじょうゆ)」ってのもありますよね。醤油そのまま、という。

水羊羹は、そもそも生菓子に含まれる羊羹の内、さらに水分が多いものを示すから、「水」がついているのかも知れませんね。

投稿: TAKESAN | 2009年4月 5日 (日) 17:54

こんばんは。

>生菓子の対義語に干菓子が載ってますね。

ただ、「干菓子」という文字面を見ると、なんか、干し芋とか、そういうものを想像してしまいますよね。どうやら、落雁や煎餅なんかも、干菓子の一つになるようですが。

あと、記事の最初の回答としての「生」ですが、「生チョコレート」の場合、公正取引委員会の規約によって、「チョコレート加工品(チョコレート生地を全重量の40%以上使用したもの)のうち、クリームが全重量の10%以上であって、水分(クリームに含有されるものを含む)が全重量の10%以上となるものを生チョコレートと表示できるとしている」と定められているようです。
最初の、知恵袋の「生クリーム」というのは、「生チョコ」の方の説明になっているのではないでしょうか。

投稿: たこやき | 2009年4月 6日 (月) 00:18

たこやきさん、今日は。

「生」が水分が多いのを示すように、「干」は水分が少ないのを示すのでしょうね。

生チョコレートの条件、前調べてこのブログに書いた気がするんですが、何関連だったかな…。今回調べてみて、そういえばそうだった、と思ったのでした。

投稿: TAKESAN | 2009年4月 6日 (月) 12:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/13103/28965073

この記事へのトラックバック一覧です: ググって書く:

« ググらずに書く | トップページ | 科学とフィクション »