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2009年2月 8日 (日)

プチアンケート

よろしければ、ご協力を・・。

えっと、このブログを読んでおられる方で、「高岡英夫」という人をご存知の方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか。

もし差し支えなければ、どういうきっかけで知って、どういう評価をしているか、などを教えて頂ければ、大変ありがたいです。

もしかしたら、高岡氏関連で検索してこのブログに辿りついた、という方も結構いらっしゃるのかな、と思いまして。検索ワードでも、上位にきたりしますし。

ここでの高岡氏の援用や評価はどうか(適切か、的外れか)、という部分に関しても、忌憚無いご意見を伺えれば、と思います。

なにしろこのブログ、高岡英夫論を紹介(&批判)するのと、ゲーム脳を批判するのが目的で始めたものだったりするので(アドレスにモロにそれが反映されている)。

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「武術・身体運動」カテゴリの記事

コメント

高岡英夫氏、知ってます。
普通に本屋で知って、ずいぶん、本を買ったりしてます。
面白いし、納得できるところも多いです。
自分なりに、ゆる体操もやってます。
ただ、文章が、自慢くさいところとか、最近は身体意識図を公開するのをひかえているっぽいのが残念です。
あれも、これもと、思うところはつきません。

投稿: あきら | 2009年2月 8日 (日) 00:51

私は、かなり前にお昼のワイドショー番組で知ったと思います。

武道の人だったことは、ここで知りました。それまでは、おもしろ健康体操の人だと思ってました。

その程度の認識だし、私は武道はよくしらないので、評価はほとんどありません。

投稿: A-WING | 2009年2月 8日 (日) 09:50

ええっと…こちらで、名前を拝見するまで、全く存じておりませんでした。
そして、現在でも、武道関連の人で、「ゆる体操」などを広めている人、くらいの認識です。

投稿: たこやき | 2009年2月 8日 (日) 11:43

全く存じません。(どのくらいいらっしゃるでしょうか、ということなのでこの答えも意味あるかと思ってアンケートに答えるためだけに回答しました。)

投稿: とらこ | 2009年2月 8日 (日) 14:56

皆さん、今日は。

ありがとうございます。知らなかった、というご意見も、参考になります。

やはり、健康情報方面、ゆる体操で知った、というのが、近年では多いかもですね。

投稿: TAKESAN | 2009年2月 8日 (日) 17:19

ほとんど知りません。
知ってることはこのブログで何回か記事に出てきたぐらいです。

投稿: アルファ | 2009年2月 8日 (日) 19:09

初めまして、takeと申します。
最近ブログを読ませていただいてるのですが、書き込ませていただくのは初ですね。

さて、高岡氏を知ったのは身体意識関連の本を書店で見つけたときです。
大学で体育会の部活に所属してたんですが、当時科学的トレーニングに疑問を抱くようになり、こういった世界に興味を持つようになりました。
その中で、甲野善紀氏や宇城憲治氏などと同時に知りました。

高岡氏の本は7~8冊程度しか持っていないですし、また深く読み込んでいるとも言い難いのですが、少なくとも私は記事に違和感を覚えたりすることはありません。
と言いますか、私より確実に正確に捉えていると思いますので、私がそれを批評できません(笑)。

私は武道ではなくどうスポーツに生かすかという視点ですが、高岡氏の理論には肯定的です。スポーツの場で考えても納得できることが多いです。

投稿: take | 2009年2月 8日 (日) 21:43

著作を読んだことがある程度に知っています。
最初に知ったのは書店で見た『DSが解く達人のメカニズム』から。
同書や他の著作を読んだ感想は、知識も考察も興味深い一方で危うい人だということです。
氏の著作や論に意味がないと言うのではなく、根拠がかなりあやふやな部分、疑似科学的な部分が問題だと考えています。
そうした問題は、氏の論になまじ理解しやすい納得のいく要素も多くあるだけに厄介です。
武術の世界では、理論が疑似科学的でも実態を総合的・体系的に説明できていれば、受け入れられる傾向があります。
実践を考えるとそれで問題がないかもしれませんが、仮説のうち既存の科学と大きく齟齬をきたすような部分は修正されていくべきでしょう。

投稿: 町田 | 2009年2月 8日 (日) 22:28

皆さん、今晩は。

>アルファさん

やっぱ、ここで知った、という方も結構おられるようですね。まあ、武術というのが今はマイナーな文化なので、当然と言えば当然なのかも知れませんけれども。

>takeさん

なるほど、スポーツ関連から、という事ですね。トレーニング論で言うと、特に、高岡氏の「鍛錬シリーズ」は、今読んでも示唆深いものであると思います。

ただ、危うい部分があるのも確か。以下、町田さんへのレスへ続く・・

>町田さん(へのレス + 後半は私の見解)

私の評価とほぼ同じですね。
高岡氏は、科学哲学などや記号論などの分野の知識を用いて分析をしたり、関係主義的論理の重要さを訴えるながらも実証的方法の重要さも説いている(関係主義的実証主義。もちろん、科学はそもそもそういう観点な訳ですが)一方、ニューサイエンス的な主張も織り交ぜられていたりしていますね。

武術の分析に関してものすごく重要な視座を提供している所もあるけれども、当時の実証科学の方法を過小評価していたのではないか、と私は思っています。これは、人文・社会科学における数量化の論理に関する考察が少なかったからではないか、と見ています。

今は特に、「気」に関する見解は危ういです。見方によっては、『光と闇』の頃よりも後退している、と考える事も出来るかも知れません。尤も、当時から気の実体性のようなものは、仄めかしてはいた訳ですが…。

高岡氏の身体意識論が、科学的厳密には推測的体系である、と自身で認めている所は興味深いです(ご紹介して下さった本のあとがきに載っていますよね)。ただ、一方で、身体意識の概念を科学的に解明した、とも言っていて、ここら辺、ダブルスタンダードとのそしりは免れないでしょうね。

後、忘れてはならないのは、DS社時代に売られたグッズの数々。統一棒などは道具としての効果が比較的理解しやすいですが、どう考えてもこれはまずいだろう、という物も販売していましたね。「気グラス」とかね。
ゆる体操関連でも、疑問符がつくような効果を謳っている部分を見かける事があります。せっかくの興味深いリラクゼーションメソッドなのだから、地道に、研究成果を発表していけばいいのに、いかにも先走り過ぎの感があります。

高岡氏への批判としては、長野峻也氏のものが有名ですが、あれは重要なものだったのだろうな、と今は思います。当時は強烈な反発を覚えたものですが。尤も、幾分的外れの批判もありましたけれども。

投稿: TAKESAN | 2009年2月 9日 (月) 00:30

ども。とらこさんに勇気を貰って参加します。
え~と、TAKESANから頂いたブコメで初めて知りました。ざっとググってみて、面白そうとは思ったんですが後で見る箱に入れて今まで忘れておりました。
因みに、武術に関しては全くの素人です。体育で柔・剣道をやった位ですね。そういえば、大学で新陰流の先生から木刀で型学んでその後スポーツチャンバラのふにゃふにゃ剣で実際に打ち込む、という面白い授業がありましたっけ。
 関心は、拳児は全部読んでセイバーキャッツが心のマンガな程度でしょうか。
 それと、最初に手にした武術関係の方の本が甲野善紀氏だったことで相当バイアスを形成してしまった感はあります。面白かったですが。

投稿: T-3don | 2009年2月10日 (火) 14:12

通りすがりの武術好きのサラリーマンです。

高岡氏の名前は知っています。武術〜身体操作まで本を出版しており、言葉として「ゆる」「DS」は効いた事があるが、その理論は知りません。

武術等の新体操作は口伝出来る部分と、体感でしか得られない部分があります。
本を読んではいませんが、やはり完璧な理論を文字として表すのは不可能だと思っています。

投稿: アマザック | 2009年2月10日 (火) 21:02

T-3donさん、今晩は。

危うい所もある、とあらかじめ構えて読めば、かなり参考になるものだと思います。
特に、初期の社会科学的な分析というのは、大したものです。ただ、たびたび私が触れるように、実証的根拠がほとんど見られないので、大部分は、興味深い、考慮する価値のある仮説、とでも看做すのが無難でしょうね。

セイバーキャッツが心のマンガ、って、相当じゃないですか(笑)

新陰流の型の体験、というのも、興味深いですねえ。

甲野氏に関しては、私も同じでした。すごく影響を受けて、その良くない部分を解体するのが、結構大変でしたね。

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アマザックさん、今晩は。

仰るように、武術の論理というものは、いわゆる身体知や暗黙知のような部分が多くを占めていて、充分記述するのは甚だ困難であろうと思います。

しかし、それを分析・記述していくのが科学の役割ですから、そこを追究するのも一つの方向性だと考えています。

もちろん、解る事と出来る事は違うので、そこは弁えるべきですけれども。

投稿: TAKESAN | 2009年2月10日 (火) 23:16

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