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2009年1月20日 (火)

発勁 - Wikipedia(※このエントリー、1/20の午前1時頃に書いています)

なんだか、吉丸氏の論の影響を受けてると言うか、参考にしているっぽいですね。

歴史的な部分は知識不足で解らない所がありますので措いておいて、下手に解剖学や力学の概念を用いずに記述した方が良いと思います。伸筋云々とかは、ちゃんと、こういう論を主張する論者がいる、という風に、あくまで資料として紹介するに留めて、それが一般的な論理であるかのように説明するのはよした方がいいかなあ、と。

澤井翁の水銀の喩えは、以前見た事があります。太気拳の佐藤氏の本だったかな。興味深いものだと思いました。

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「武術・身体運動」カテゴリの記事

コメント

かなり誤解を招く記述だと思います。
明記しなければならない部分を暈かしていたり,余り自身がないのでしょう。
 空手にだって勁はあります。
日本武道における「気」を分解すると中国武術における「気」と「勁」になります。

 また,化勁,勁道という身につけるプロセスを体感しないと理解できないことばを多分理解していないから,とらえ方が単層的です。
 寸勁,明打,暗打,明勁,暗勁,これらの用語の意味とそれらの相互関係性が多分理解できていない。だから,寸系が勁道の違いによる勁の言い表しと同列に論じられています。
 寸勁は普通のレベルで出来るのは全部明打,明系です。逆に言えば多くの流派で明勁,暗勁が存在します。
 勁道からの区分では,初歩的な十字勁とかも抜けています。

 格闘技雑誌と単行本からの抜粋では,適切に表現・理解することは難しいと思います。以上が感想です。

投稿: complex_cat | 2009年1月22日 (木) 08:52

complex_catさん、今日は。

ご教示、ありがとうございます。

武術に限らず、断片的な知識を「寄せ集めて」まとめて放り込んでいるようなもの、というのはありますよね。

で、武術においては、書物に網羅されているものでも無いでしょうし、秘伝や口伝もあり、また、実践による体得も重要なので、百科事典の説明として、簡潔かつ的を射たものを書くのは、また困難なのだろうと思います。

投稿: TAKESAN | 2009年1月22日 (木) 14:46

発勁に成功すると筋肉から
「パキッ」と心地よい金属音がする
それこそ姿勢を極めて発すれば「パッキーーーーーーン」とね

それは力の打撃では起こりえない現象だ

力と勁を区別するもの
それは体内で金属音が鳴るかどうかだ

こんな主張を時々するのですがまあまず
「鳴るはずないだろ」と馬鹿にされますね
ここの管理人さんはどうでしょう
鳴りますか?

投稿: 通りすがりに迷いこんだ者 | 2009年2月21日 (土) 06:17

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