死がふたりを分かつまで
![]() |
![]() |
死がふたりを分かつまで(1) (ヤングガンガンコミックス) 著者:たかしげ 宙,DOUBLE-S |
![]() |
![]() |
死がふたりを分かつまで 7 (ヤングガンガンコミックス) 著者:たかしげ 宙 |
先日コメント欄で、梨さんに教えて頂いた作品。
これ…。
……。
超面白いです。
いやー、良いものを紹介して頂きました。
剣術を上手く組み込んでますね。
途中飛ばして7巻まで読んだのですが(いつもは飛ばし読みはしないのだけど、止まらなかった)、7巻傑作。画もいい感じに向上していると思います。
剣に興味を持っていて、マンガも好きな方は、是非。個人的には、他の設定含めて、どストライク。
深謝>梨さん
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 今クールアニメ(2011.10.22)
- 【自分用】今クールアニメ一覧的な何か(2011.01.19)
- しいけんす(2009.03.16)
- 二期支援プロジェクト(2009.03.15)
「武術・身体運動」カテゴリの記事
- 主観、主観、ただ主観(2011.12.12)
- 斬り方(2011.11.25)
- 赤池弘次と身体運動とイメージ(2011.10.18)
- 高岡英夫と遠当て(2011.09.28)
- 柳龍拳氏が(2011.09.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>いやー、良いものを紹介して頂きました。
いえこちらこそそう言っていただきありがとうございます。好みにあうか正直不安でしたが、ファンが増えてうれしいです。
投稿: 梨 | 2009年1月22日 (木) 00:55
梨さん、今晩は。
大変良いものを紹介して頂いて、ありがとうございます。武術が入ったマンガでは、久々のヒットですね。画の正確さ(7巻辺り)も良いというのは、なかなか見ないので、いいですね。
投稿: TAKESAN | 2009年1月22日 (木) 02:45
TAKESANさん こんにちは。
最近の武術系マンガでは、史上初!短剣道漫画 の「しなこいっ」もオススメです。
http://karuna.sakura.ne.jp/sinakoi.html
投稿: グレートパンダー | 2009年1月22日 (木) 15:24
グレートパンダーさん、今日は。
これは……短剣道をテーマにするとは、実に面白い。
CR COMICSというのはアンテナ外だったので、紹介して頂いてありがたいですね。
そういえば、何年か前に、合気道をテーマにした作品もありましたよね。なんだったかなあ。もう終わったんでしたっけ。
投稿: TAKESAN | 2009年1月22日 (木) 16:23
ほほっほほ。参考にします。
剣術もの,荒唐無稽では「無限の住人」なんかは,いかがでしょう。
投稿: complex_cat | 2009年1月24日 (土) 22:49
complex_catさん、今晩は。
傑作ですので、是非読んでみて下さい。
『無限の住人』は未チェックでした。ありがとうございます。アフタヌーンはアンテナ外でしたね。
これは武道マンガというカテゴリーに一応入るのかな……『バンブーブレード』はかなり好きです。
あんこ入りパスタライス♪←解らない人には絶対解らない(当たり前)ネタ
投稿: TAKESAN | 2009年1月25日 (日) 02:04
『無限の住人』、読みましたぜ。
なるほど面白いです。
ところで、読んでいて思ったんですが、沙村広明氏って、異様に画が巧くないですか?
って、調べたら、無限の住人がデビュー作なんですねえ。すごいなあ。
投稿: TAKESAN | 2009年1月28日 (水) 16:36
>途中飛ばして7巻まで読んだのですが(いつもは飛ばし読みはしないのだけど、止まらなかった
スミマセン、なにか表現と伝わってくるものが
矛盾しているのでコメントします。
「途中飛ばしして7巻まで」
何巻か省略して読んだとと言う事でしょうか、「飛ばす」
に省略の意味ととりました。
「飛ばし読み」
これも重要でない部分は飛ばし(読まない)て読み終える
という感じですが、「一気呵成」に読んだ雰囲気が
伝わってきます、実際のところはどうなんでしょうか。
投稿: tune | 2009年1月31日 (土) 10:56
tuneさん、今日は。
ああ、変な表現でしたね。すみません。
えっと、途中の巻が抜けていて、本当は連続で読みたいけれど、面白いから結局無かった巻は読まずに先の巻まで読んだ、という事ですね。
ちょっと検索したら、飛ばし読みって言葉、そういう意味では使わないみたいですね。何の疑問も無く書いてしまった…。
飛ばしたく無いのに飛ばさざるを得なかった、という感じですね。巻単位で。
個人的には、面白ければ面白いほど、精読しますね。スピード感があるものでも。
投稿: TAKESAN | 2009年1月31日 (土) 12:12