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2008年11月 4日 (火)

銃のメカニズム

どこか、銃の機構を図解入りで詳細に解説しているサイトとか、無いですかね。

実銃でもトイガンでもいいのですが(両方知りたい)。

と言うのも、先日動画巡りをしていて、エアガンとかガスガンの構造を解説してるものを観たりしていて、やはりこれは、メカニカルな道具として最高に洗練されているなあ、と思ったのです。本質的に武器ではありますが、合理的な機能を追求していった所のデザインに美を感じる、と言いますか。日本刀なんかも同じでしょうか。

銃火器に関する知識はほぼ無いので、見ていて、すごいなあ、と感心していたのでありました。子どもの頃にエアガンのキットを組み立てたのも思い出しましたね。ちょっと懐かしい気分。リボルバーとかワルサーP38とか作ったなあ。

Phun(Wikipedia)という、物理を視覚的・直感的に学べる物理演算ソフトがあって、それで、色々な物を作るのが出来るみたいなんですが、そのソフトで作ったワルサーP38がありました。すごいですよ、これ(ソフト自体もすごく面白そう)。

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「ホビー」カテゴリの記事

コメント

実銃のメカニズム、内部機構を紹介したものには以下のようなものがあります。
1911(ガバメント)スタイルの機構については
以下のFlashが最も分かりやすいです。
http://www.thingameez.com/vid-download/1911_animation_STI_Trojan_c.swf
Glock社のGlock17についてはこちら。
http://www.sniperworld.com/flash/version16_tgs.swf
3DCGで解説しているサイトもあります。
http://timm.hp.infoseek.co.jp/Html/Gunmeka.html
トイガンについて、ガスブローバックの過去の機構について以下のブログに解説があります。
http://kokuudandou.militaryblog.jp/c1267.html
実はこの分野(実銃・トイガン)は、完全に一つの資料、一つのWebサイトで基本を押さえられるものは無いんです。だから特定の銃、特定の製品について絞り込むとか、ある程度目星がないと探しにくいと思います。

投稿: 町田 | 2008年11月 4日 (火) 16:50

町田さん、今日は。

大変丁寧なご紹介とご教示、ありがとうございます。深謝。

ご紹介のサイトをざっと見てみましたが、いや、実に面白そうです。久しぶりのワクワク感が……こういう、メカニカルな物の機構を知る、というのが大好きなものですから。

▼▼▼引用▼▼▼
実はこの分野(実銃・トイガン)は、完全に一つの資料、一つのWebサイトで基本を押さえられるものは無いんです。だから特定の銃、特定の製品について絞り込むとか、ある程度目星がないと探しにくいと思います。
▲▲引用終了▲▲
なるほど、ご教示感謝します。まるで、「コンピュータゲームについて知りたい」、と抽象的過ぎる事を言うようなものですね…。そういう漠然とした話だと、確かに言われた方も困りますね。

投稿: TAKESAN | 2008年11月 4日 (火) 17:20

>町田さん、TAKESANさん

>>実はこの分野(実銃・トイガン)は、完全に一つの資料、一つのWebサイトで基本を押さえられるものは無いんです。

そうなんですよね。銃の種類やヴァリエーションについて述べたサイトは結構あるんですが、メカニズムについて或る程度網羅的に図解したサイトは殆どないと思います。ウェブにあるのはテキスト情報が殆ど、というのが実情でしょうね。つまり、或る程度基本を識っているマニア同士のコミュニケーションに留まるのが多いわけです。

それは、一つには銃の内部機構を正確に作図するのが難しいという事情があると思います。何処がどう動いてどういうふうに動作するのか、ということを目で視てわかるように作図するには、かなりの精度を要求されますから、TAKESAN さんや町田さんが紹介された動画なんてのは、たった一点でもかなりの労作と謂えるでしょうね。

以前仕事でこの種の図解(銃ではなくてトラックのエンジンでしたが(笑))が必要になって、専門のイラストレーター(機械のレンダリングやカッタウェイを専門に描いているプロがいるようです)に相場を聞いてみたら、小さいものでも数十万とか謂われたので断念した覚えがあります。あれ、書籍では何気なく添えられていますけど、本当は結構高くつくんですよ。

GUN 誌では毎号実銃やモデルガンの内部機構の図解がふんだんに掲載されていますけど、あれなんかも結構お金がかかっているんじゃないかと思います。同誌は一種のスリック誌で高級志向ですから、お金をかけてもそれなりに元がとれるのかもしれませんが。

そういうアリモンの図面をチョッパって来てスキャンするという手もありますけど、バレたらかなりやばいことになりそうです(笑)。そういうのを下絵にして新たに作図すればバレにくいでしょうけれど、それもやっぱり結構な労力を必要とするわけで、只で公開してくれるような奇特な人はそうそういないんじゃないでしょうか。

なので、メカニズムの基本を押さえようとしたら、やっぱりお金を払って紙メディアを買う、ということになるんじゃないですかね。

投稿: 黒猫亭 | 2008年11月 4日 (火) 20:57

黒猫亭さん、今晩は。

ああ、その、業界の事情に関してのお話は、大変参考になりますね。

機械の仕組みに関しては、詳細な図解があった方が格段に理解がしやすいですが、なるほど、相当なコストが掛かるのですね。

やはり、紙媒体の方が、というのは、確かにそう思います。専門家がコストを掛けて作ったものは、信頼性も高いでしょうし。

ただ、今の時代は、様々な分野で、相当な労力を掛けて作ったものを無償で公開するアマチュアもいて、それも面白いです。
時間的な制限が無いから、趣味のものとしてじっくり作る事が出来るのだろうし、そういうのを公開する事自体に喜びを見出すという動機付けの方もいるでしょうから、それも参考に出来るでしょうね。
もちろん、それを探すのに時間的なコストが掛かる訳ですけれど。

投稿: TAKESAN | 2008年11月 4日 (火) 23:09

こんにちは。

以前、メカの透視図専門のイラストレーターの記事を読んだことがあるのですが、あの一見精密に見える透視図ですが、実はかなりデフォルメしてあると書いてありました。

実はこのイラストから実際に作ると、エンジンヘッドがフレームを突き抜けちゃうんです、とか。

その作家さん独特の技法なのかもしれませんけど、人の錯覚や思い込みを踏まえて描かないと、リアルに見えないんだそうです。

ああいう透視図は、普通の絵とも図面とも違う、特殊な分野みたいですね。

投稿: A-WING | 2008年11月 5日 (水) 10:08

A-WINGさん、今日は。

ああ、そういうのもあるのですね。

そういえば、全然話は違いますが、森博嗣さんが前、『子供の科学』の回路図が間違っていた、というのを書いていましたね。イラストレーターに依頼したから細部の事が解らずに誤った図になったのではないか、と。

投稿: TAKESAN | 2008年11月 5日 (水) 13:49

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