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2008年11月15日 (土)

さっぱりわからんそうです

はてなブックマーク - ブックマークで妄想をよそ行きに。 / 2008年11月14日

あんま関係ないけど、ニセ科学のなにがいけないのかさっぱりわからん。本人が信じてればいいんじゃないのか。/そしてこの記事にこれ見よがしに並ぶ怪しい広告たち。世の中は奥が深い。

「ニセ科学のなにがいけないのかさっぱりわからん」そうですよ。

何が問題だとされているか、とか、そもそもニセ科学とは何であるか、とか、ちゃんと調べた上で書いているはずですよね、当然……と言いたいけど、「本人が信じてればいいんじゃないのか。」なんて書いている時点で、ほとんど何も調べていないんだろうなあ、というのが推察されますが。

ちょっとくらい調べてみてからものを言えば良いのでは、という感じです。

ここから追記。2008年11月15日記。

はてブに対して反応がありました⇒科学とニセ科学の違いってそんなに重要か? - よそ行きの妄想

問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが

私は、説明責任の話はしておりません。「ニセ科学の何がいけないのかが解らないと言うからには、それを説明する責任がある」、という事では無く、「非常に多くの人が問題視している対象に関して、何がいけないのか解らないと言うからには、”ニセ科学という概念を理解した上で、その理由を詳しく説明出来るはずだ”」、という意味です。

しかし、エントリーを読むと、おそらくほとんど調べておられない事が、よく解ります。

ニセ科学に関しては、右サイドバーにあるリンクや、ここの「科学」カテゴリー(ニセ科学論と科学一般の話は分けていないので、ごちゃごちゃしています)、あるいは、菊池誠教授@大阪大学のWEBサイト等をご覧下さい。

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コメント

言及されました⇒http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771

ああ、やっぱりね、という感じ。

後で書く……かな。

投稿: TAKESAN | 2008年11月15日 (土) 13:59

追記&TB送信しました。

投稿: TAKESAN | 2008年11月15日 (土) 15:35

コメに書けと言われたのできました。
面倒な誤解を生みたくないので最初に以下を明記します。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771
ここでのあなたのブックマークコメント
「ブログで言及しました⇒http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-bd02.html」
のURLを参照した時点(本日14時頃)では、追記部分はありませんでした。言及URLを辿って追記以前の内容を参照したのが、私のブコメです。

その上で、言及したとはいうものの、「少しは調べたら?」程度の内容でエントリにまで起こすことは、disることとさしてかわらないなと思い、あのように書きました。

それ以上に説明が必要であれば申し出てください。

投稿: atawi | 2008年11月15日 (土) 17:27

atawisaさん、今日は。

 >コメに書けと言われたのできました

要約は正確にお願いします。

disるという意味がよく解っていませんけれど、私は、おそらく調べてもいないのにこういう事を書いた方がいる、という事例の紹介をしました。たびたび見られるものでもあります。

▼▼▼引用▼▼▼
それ以上に説明が必要であれば申し出てください。
▲▲引用終了▲▲
いえ、特にありません。

------

事情をご存知無い方用に、私のはてブコメントを↓
▼▼▼引用▼▼▼
2008年11月15日 ublftbo >id:atawiさん すみません、ちょっと仰ることがよく分かりません。コメント欄ででもご説明頂ければありがたいです。 / ちなみに、あのエントリーは、はてブをつける前に書いたものです。
▲▲引用終了▲▲
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771

投稿: TAKESAN | 2008年11月15日 (土) 17:43

不正確になるかもしれませんが、ざっくり割った説明をしてみます。

1.科学というのは個人のレベルでも、社会の共同作業としても、システムとして働いているものです。

2.そのシステムが動くために大切な「ものの考え方」があります。
3.ニセ科学はそこをニセで置き換えてしまうので、置き換えられたシステムは動かなくなります。

4.ニセ科学批判は変な置き換えをするな、と注意するものなので、科学という大きなシステムの一部なのです。
ニセ科学にくっついた付録のようなイメージは間違えています。

5.2.を見ないでおいて、科学を自分の当座の生活に役立つかどうか、という点からだけ評価するのは科学を濫用(abuse)することになります。

6.同様に、科学に敵対するわけではないけれども、ニセ科学批判は批判する、というのは矛盾です。

矛盾を平気で主張するのはちょっと恥ずかしいことですね。

投稿: ちがやまる | 2008年11月15日 (土) 19:32

ちがやまるさん、今晩は。

整理して頂いて、ありがとうございます。参考になります。

科学のシステムの大きさと浸透の仕方が理解されていないのかな、と感じています。もちろん、そこで用いられる「ものの考え方」に関しても。

ニセ科学というのは、「ものの考え方」を用いて「確かめる」(気に入ったので使わせてもらっています)プロセスを無視し、科学をを騙るものなのですから、そこを批判している訳ですよね。
科学は強大なものだからこそ、確かめるプロセスは守られなければならないし、それを無視した科学の悪用は、厳しく批判する必要がある訳で。

そもそも、ニセ科学という概念をちゃんと調べていないんだろうな、と思っています。

投稿: TAKESAN | 2008年11月15日 (土) 20:17

続きが上がってたんですけど、どうすりゃいいんだろうなあ、と頭を抱えました。

どうすりゃいいのかなあ…。いや、どうもしなくていいのかもですが。

------

関連の他のブログでも見かけますが、「僕は理系」さんのコメントが光っている。

投稿: TAKESAN | 2008年11月17日 (月) 15:51

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