メモ:相関と因果
- 相関関係がある事
(共変関係)は、即因果関係がある事を意味しない。 - 相関関係は、単にあるか無いか、というものでは無い。程度の問題でもある。
- ある2変数に高い相関関係が見られたとしても、変数の交絡による擬似相関である可能性もある。干渉変数を考える。
- 2変数間に強い関係があるとしても、相関係数が高いとは限らない。一般に言われる相関係数(ピアソンの積率相関係数)は、2変数が直線的な関係であった場合に高くなるからである。
- 天井効果・床効果を考える。相関係数が不当に小さくなる場合がある。
- 一見無相関でも、層別に見ると相関関係があるかも知れない。また、切断(選抜)効果も考える。
- 散布図を必ず見る。外れ値は無いか、など、視覚的に把握しやすい。
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