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2008年9月 6日 (土)

発言

石井慧選手の言動について、「石井節」とか「舌好調」とか言って持ち上げられているのを見ると、つくづく、マスメディアというのは愚かだな、と思います。

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「メディア論」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

誰か彼に、「師に恥をかかせるんじゃない」って注意する人はいないんでしょうかね。

投稿: A-WING | 2008年9月 6日 (土) 12:49

A-WINGさん、今日は。

注意している人はいるみたいですね。内柴選手も何か言ったとか。

でも、マスメディアがその事自体を採り上げて、ネタとして扱うんですよね。
私としては、『ジャンクSPORTS』とかでああいったキャラを見せる分には構わないと思うんですが、政治などに関する発言も、メディアが採り上げてますからね。おいおい、それは違うでしょう、と。冗談というのは、場とか内容をちゃんと考えなければならない訳で。

投稿: TAKESAN | 2008年9月 6日 (土) 13:07

>TAKESAN さん

愚かというより、亀田兄弟の後釜くらいに考えているんでしょうから、もっと無責任で性根が腐ってます。

現場でも大概の取材者は彼の発言にイラッと来ているんだけど、面白い見世物だから持て囃されている限りは図に乗らせる。で、腹の中では「落ちぶれたら、思う存分叩いてやるからな」とか考えているわけで、つくづく下司な見世物です。

で、そういう話をすると「大衆が見たがっているんだよ、そういう見世物を」「オレたちは、そのニーズに応えているだけさ」とか反論するわけですね。

投稿: 黒猫亭 | 2008年9月 6日 (土) 13:41

黒猫亭さん、今晩は。

取り返しのつかないような言行をしたら、掌を返したように叩くのでしょうね。なんか、人をおもちゃにしてるみたいです。

居酒屋談義のような発言をわざわざ採り上げて「舌好調」とは、ふざけたものだと思います。

投稿: TAKESAN | 2008年9月 6日 (土) 19:43

こんばんは。

「怖いもの」を「師匠の怒り」ただ1つだと認識してる段階で常識的な人間の感覚を逸脱してることになると思うのですが、本当に師匠以外は怖くないんですかね?

常識も法律もお構いなしのコメント出しまくってますし。

しかし、彼を見ていると、「肉体を鍛えると(鍛え方を問わず)精神も鍛えられる」と考えるのは無茶だということが証明できることは、良いのではないでしょうか。

投稿: 憂鬱亭 | 2008年9月 6日 (土) 21:10

憂鬱亭さん、今晩は。

友達同士の会話とかなら、あっはっは、何言ってんの、という「冗談」になると思うのですが、メディアはいかんです。

怖いもの知らず、というのは、格闘技においては、実は重要な因子である、とも言えるかも知れません。負けん気が強くて前に前に、という性格傾向の方が、向いている場合もあるでしょうね。身体運動のセンスが優れていれば、下手に考え込んでしまうより、心身の調和が取れて良いパフォーマンスを発揮する、というのも考えられます(実際、物凄いパフォーマンスを見せてくれました)。

政治関連のコメントとかは、周りが窘めるべきだと思うんですけどね。場面によっては、冗談では済まされない話題というのはある訳で。これって、マスメディアが、政治なんかの問題を冗談として取り扱っている、とも言えるのですよね。

投稿: TAKESAN | 2008年9月 6日 (土) 22:08

ぼくは石井選手のオリンピックでの試合を見て、なんて伝統的な日本柔道の理念に準拠した動きだ、とか思ったんですよ。通用するんじゃん、みたいな痛快さを感じながら。

取り沙汰されるような彼の発言は、一種リップサービスだと思ってます。乗せられたマスコミが失格じゃないのかな。

投稿: pooh | 2008年9月 6日 (土) 23:27

poohさん、今晩は。

第一に、マスメディアは失格、だと思います。

で、石井選手については、どうでしょうね。私自身は、微笑ましいと思う反面、あまりにも素朴過ぎるよな、とも感じます。特に、首相云々の部分とか。

可能性としては、解っててやっているかも知れません(さすがにそうは思えないけど)。もちろん、それ自体がどうなのか、という問題でもあります。

私は基本的に、「持ち上げる側」がほぼ悪い、と考えるので、マスメディアには呆れます。

柔道の方向性(色々な意味での)については、ちょっと保留です。今の所、何か語れるくらいのまとまった認識を構築出来ていないのですね。

投稿: TAKESAN | 2008年9月 7日 (日) 00:02

意地悪なことを言うなら、柔道という「精神的に強くなる」はずのものを長年続け、世界的な選手となった人物でも、こんなに簡単にマスコミに乗せられてしまうのだ、というのを示した実例のように思います。

いや、石井選手がどうのこうの、というよりも…
「武道必修化」だとかを訴えている人は、彼の言動や、大相撲でのスキャンダルの数々をどう見ているのだろう? というところを思うわけですが。

投稿: たこやき | 2008年9月 7日 (日) 01:31

たこやきさん、今日は。

まあ、多分、例外と見るんでしょうね。先入観に合わせて解釈する、というのは往々にしてあるでしょうから。

少なくとも、武道を一所懸命やれば云々、というのはちょっと怪しいですよね。ホント、色んな人がいる。尤も、本来は平均的にどうか、というのが問題なのですが(テレビに出るような選手は、平均から大きく上側にはずれた人達ですし)。

投稿: TAKESAN | 2008年9月 7日 (日) 11:29

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