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2008年9月30日 (火)

ゲームの効果とゲームに対する印象について

ゲーム関連記事2つ。

テレビゲームは子供に良い影響を与える6割。理由は家族で楽しめる6割:マーケティング - CNET Japan

テレビゲームは子供に良い影響を与える6割。理由は家族で楽しめる6割 - アイシェア リサーチ(詳細はこちらを)

マーケティング会社によるアンケート調査。対象は、会員704名。

パネル:無料メール転送サービスCLUB BBQの会員
※携帯電話個人認証を利用し個人を特定したパネル

内容は、ゲームの印象について。教育(知育)に役立つか、など。

まあ、ここから特には、一般論は導けないでしょうね。なぜか『AFRIKA』に注目している人の割合が多かった、とかくらいしか。私ならレイトン教授を挙げるかな。

任天堂の『脳を鍛える』で、算数成績が50%アップ:調査結果 | WIRED VISION

ICT in Education - Dr Kawashima's Brain Training - Outcomes and evaluation(調査結果のページへリンク)

脳トレ系のゲームによる効果についての研究。

WIRED VISIONのタイトル、「算数成績が50%アップ」となっていますけれど、これは、

そして「脳年齢チェック」と称される一連のテストを毎週やった生徒の成績は最大で50%ほども上がっていた。

とある通り、最大で、という事ですね。ちと紛らわしい(任天堂のゲームをやらせた群の平均値は、76/100→86/100)。元々のスコアは何点だったのかな。

果たして、はっきりと効果がある、と言っても良いものかな、という気もしますけれど、どうでしょう。個人的には、統制群のSelf-concept questionnaireのスコアの下がり方が興味深いな、と。算数のスコアの変化よりも、こちらが面白いかも。算数に対する印象の変化なんかを調査するのも良かったかも知れませんね。ゲームをやる事による算数的能力の学習効果と、テストに対する抵抗感の軽減のような効果が考えられると思います。

各群は、学校ごとに割り当てているんですね。

ところで、「Brain Gym」というのを知らなかったので、ちょっと調べてみたら、色々出てきたんですが、これってどういうものなのでしょうか。よく知られたメソッドなのかな。

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