« 破裂音 | トップページ | 晒してしまって。動画投稿 »

2008年8月15日 (金)

自然の

テレビ観てたら、カレーの特集をやってました。で、その中で、

「小麦粉を使わずに自然のとろみ」

を云々、というナレーションがありまして。

んじゃあ、小麦粉を使って出したとろみは「自然じゃ無い」のか、と思ったり思わなかったり。

|

« 破裂音 | トップページ | 晒してしまって。動画投稿 »

「随想」カテゴリの記事

コメント

その話だけだと、

小麦粉を使ったとろみは自然、しかし小麦粉を使わずに「小麦粉を使ったときのように」自然なとろみを出せますよ

という意味だとも解釈できますけども、どうなんでしょ。

投稿: 黒屋ぶるー | 2008年8月17日 (日) 01:04

黒屋ぶるーさん、今晩は。

うーん、私も料理はやるのですが、小麦粉を使って出したとろみを、「自然なとろみ」と形容する事は無いのではないかな、と。ですので、代替の方法を用いてとろみを出して、それを「小麦粉を使ったかのような”自然の”」とろみ、と表現するのも、ちょっと考えにくい気がします。

普通、「自然な」、と言う場合、そのものが元々持っている特性について言う事が多いですよね。○○という果物の「自然の甘み」、とか。小麦粉は粉なんで、そこから「とろみ」が「自然」な性質として想起はされないのかな、と思います。
強いて小麦粉を使った表現をすると、「小麦粉の自然な粉っぽさを残している」、とか(超無理矢理)。

投稿: TAKESAN | 2008年8月17日 (日) 03:16

んじゃあ、何でテレビで「自然なとろみ」って表現したんだよ、という話なんですよね。なのでエントリーを書いたのでした。「自然なとろみ」という表現の意味がそもそも解らない、と言うか。

投稿: TAKESAN | 2008年8月17日 (日) 03:18

おはようございます。
あるがままの、そのままにしておいて(小麦粉などを入れないでも)出てくるとろみ、という読み方もできますよね。黒屋ぶるーさんのに近いでしょうか。

私が最近違和感をおぼえた二文字熟語は、WHO憲章前文の有名な健康の定義というのにありました。
a state of complete physical, mental and social well-being
というのを当時の官報は「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態」と訳しているらしいのです。私だったら「身体的、精神的、社会的に最高度に良好な状態」とするでしょうか(こういうのでは自由にことばを言い換えるわけにはいかないのかもしれませんね)。
結局「福祉」ということばは「しあわせ」という意味があるのだそうですが、私は「社会福祉、国などによる援助」を思い浮かべてしまっていたわけです。ちなみに well-being, welfare ということばにも同じ2重の意味があるそうです。

投稿: ちがやまる | 2008年8月17日 (日) 07:56

ちがやまるさん、今日は。

▼▼▼引用▼▼▼
あるがままの、そのままにしておいて(小麦粉などを入れないでも)出てくるとろみ、という読み方もできますよね。黒屋ぶるーさんのに近いでしょうか。
▲▲引用終了▲▲
これだと、私の読みに近いような。

ああ、そういえば、「社会的福祉」と習いました。なんとなく、しっくり来ないものがあります。
広辞苑を引くと、確かに福祉には、幸福という意味があるみたいですね。

投稿: TAKESAN | 2008年8月17日 (日) 11:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/13103/22988461

この記事へのトラックバック一覧です: 自然の:

« 破裂音 | トップページ | 晒してしまって。動画投稿 »