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2008年6月12日 (木)

クエスチョン

アニメを観ていたら、あるシーンで、薬缶を火に掛けている描写がありました。

もう沸いていたようで、薬缶からは、勢いよく湯気が出ています。

で、それを見ていたら、何となく違和感。

うーん、なんか変だなあ、と思ってしばらく眺めていて、理由が判明。

さて問題。

私が見つけた、「ちょっと不自然な所だと思った」部分は、何だったのでしょうか。

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文の書き方に工夫を凝らしていたり。2箇所ほど。

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「科学論」カテゴリの記事

コメント

蓋を閉めていないのに注ぎ口から勢いよく湯気が出ていたとか、そんなパターンでしょうか。

投稿: 黒猫亭 | 2008年6月12日 (木) 00:16

ほとんど脊髄反射ですが。

(解釈1)ふたをガタガタと押し上げて湯気が出ているのに、注ぎ口からは湯気が出ていなかった。
湯気がどこから出ているかとか、湯気の出方が、といった表現がないことに着目して解釈しました。

(解釈2)注ぎ口のついている位置がおかしかった。
TAKESANさんは最初、湯気に着目したので気づくのに時間がかかった、という解釈です。

どっちもはずれのような気が orz

投稿: 亀@渋研X | 2008年6月12日 (木) 00:45

コンロとかじゃなく、薪とかの上に直接薬缶が置かれていた。

・・・ありえないなあ。

閉まっている蓋のところから湯気が出ていたってのはどうでしょうか。

投稿: Noe | 2008年6月12日 (木) 08:24

取っ手のついている向きが90度ずれていて注げない。
(これはクイズ番組で見た間違い探し)

あるいは、取っ手が付いていない。

駄目か。

投稿: zorori | 2008年6月12日 (木) 09:36

おはようございます。

私も考えてみましたが、、、

TAKESANさんのヒントが、これまた難しいぃいいい。
「文の書き方に工夫を凝らしていたり。2箇所ほど。」
と、なると、これはもう薬缶から湯気しかないよね、、、
薬缶の口から湯気が出ているのではない。
薬缶そのもの(?)、つまり全体からモウモウと勢いよく湯気が出ていたということでしょうか???

投稿: せとともこ | 2008年6月12日 (木) 10:13

皆さん、今日は。

うう…どうしよう。

答え書いたら、暴動が起こりそうな気がする…。そんなもん、細か過ぎて解る訳無いだろ、って。

18時頃に、答え書くかも。

このまま永久に書かないとか……ダメ?

この記事のカテゴリーもポイントだったり。

投稿: TAKESAN | 2008年6月12日 (木) 12:28

薬缶の注ぎ口から噴出する湯気に無色透明の部分がなかった、とか?

投稿: corvo | 2008年6月12日 (木) 12:35

初めまして。面白そうな御題なので乗ってみます。
ちょっと文章がうざくなります。申し訳ありません。

文が二つしかないので、違和感の対象は、
1)前の文であらわされた内容
2)後ろの文であらわされた内容
3)両方
4)1と2の組み合わせ
かなと。

「薬缶を火に掛けている描写がありました。」
火がコンロなのか、焚き火なのかわからない。
タイミングも、ちょうど火に掛けたところなのか、
火に掛けて時間が経過した図なのか、あいまい。

「もう沸いていたようで、薬缶からは、勢いよく湯気が出ています。」
勢いよく湯気がでている⇒事実
沸いていたよう⇒↑からの推測

1)と仮定
薬缶を火に掛けるやり方がおかしい?
⇒この文章だけで特定するには材料不足。
薬缶をかけたばかりで沸くのがおかしい?
⇒材料不足かつ、「しばらく眺めていて判明」するなら
 タイミング問題ではなさそう?

2)と仮定
湯気が出ているのがおかしい?
⇒単独では違和感につなげるのが困難
湯気の出方がおかしい?
角度とか勢いとか。
⇒2箇所の文章の工夫を必要としない?

3)と仮定
・・・・わかりません。

4)と仮定
火に掛けられていて湯気がでるは本当に不自然ではないか。
火の強さ大きさにもよるが、掛けているときは湯気がよくみえないことがある。
コレダ!
・・・コレか?

実は直感で4かなとおもったんですが、なんとなくだらだらと書いてしまいました。
長文失礼いたしました。m(__)m

投稿: Brainwasher | 2008年6月12日 (木) 12:37

やかんのフタについている水蒸気を逃すぽっちがなかった。

でも今のピーピーなるやかんはそもそもそんなものついてないんでしょうか?

投稿: とらこ | 2008年6月12日 (木) 13:55

corvoさん、今日は。

corvoさん、天才。

------

Brainwasherさん、今日は。

おお、すごく詳細に検討して下さって、ありがとうございます。

なるほど、こうして見てみると、書いた当人が気付いていない部分でアヤシイ所が、読み取れるんですね。確かに、「火に掛ける」というのもアヤシイ。

推理小説を読む時とかも、色々考えて、楽しいですよね。

------

とらこさん、今日は。

おお、その視点はありませんでした。

やはり、思いっ切り目立つように書いた「湯気」がポイントですね。

------

と、いう訳で。

見事、corvoさんが正解!

正解された方がいたので、いいですよね? 許して。

ちなみに、私は実証精神豊かなので、実際に薬缶で湯を沸かしてみて、観察したのであります。
そうすると、遠くからはともかく、近くで見てみると、注ぎ口からすぐの所にも、湯気が漂ってたんですよね。形状によっても異なるみたいです⇒http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA040.HTML

火を強めれば、無色透明な部分が多くなって、弱めると、少なくなりました。

で、書き方に工夫したのは、

1)薬缶からは、勢いよく湯気が出ています。

薬缶から、とわざわざ書いて、注ぎ口から注意を逸らした…つもり。

2)私が見つけた、「ちょっと不自然な所だと思った」部分は

私が見つけた「ちょっと不自然な所」では無く、「ちょっと不自然な所だと思った」という変な表現。
これは、薬缶の形状によって、沸き方によって、見る場所によっては、無色透明な部分が無くても「不自然では無い」ではないか、という突っ込みの回避でした。

ブーイングが聞こえる気が…。

投稿: TAKESAN | 2008年6月12日 (木) 14:11

ブーブー

これだけ。

投稿: せとともこ | 2008年6月12日 (木) 14:44

おっとっと。
そうそう。
秋葉原の件、ちょっと格差で考えようとしたのですが、
これはまた今度と言うことで、
内田さんのえんとりーについて、ちょっとだけ書きました。
またお時間がございましたら、ご覧くださいね(^.^)

投稿: せとともこ | 2008年6月12日 (木) 14:48

う、早速ブーイングが。お手柔らかに…。

------

引用されている内田さんの文には、結構同意出来ます。「説明過剰」ですね。
「解釈」はいくらでも可能なんですよね。何か言いたくなったりする。それをどのくらい自重出来るか、という事なのだと思います。

投稿: TAKESAN | 2008年6月12日 (木) 18:55

文脈からはまるで推測しないで書きました。
薬缶(やかん)が最初読めなかったのは、ここだけの話です。

投稿: corvo | 2008年6月12日 (木) 19:18

 >文脈からはまるで推測しないで書きました。

おお、素晴らしい。しかし、よく解りましたねえ。

何となく、感じで書いてみました。

投稿: TAKESAN | 2008年6月12日 (木) 21:07

参加しそびれ…

薬缶って昔は、「やくくあん」と読んだとか読まないとか。
とっても口の中を噛みそうですね。

投稿: 知己 | 2008年6月12日 (木) 22:46

知己さん、今晩は。

おお、それは知りませんでした。

クイズ、微妙な答えですみません(笑)

投稿: TAKESAN | 2008年6月12日 (木) 23:59

あああ、ちらっとそうじゃないかと思ったのだけど、文章を読んで考え直したんですよう<負け惜しみ

>掌の上で少し落ち付いて書生の顏を見たが所謂人間といふものゝ見始であらう。此の時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。第一毛を以て裝飾されべき筈の顏がつる/\して丸で藥罐だ。其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會はした事がない。

漱石の猫、冒頭の方の一節です(青空文庫から)。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/790.html

たしか、中学時代に読んだ本では「やくわん」とルビがふってあって、なかなか「やかん」のことと合点がいかなかった記憶があります。おかげで「薬椀」と書いてあったのだったかしらという「作られた記憶」まであと一歩な時期も(汗)

投稿: 亀@渋研X | 2008年6月13日 (金) 03:34

あっと、うっかり。
というわけで、知己さんのおっしゃる「やくくあん=やく・くぁん(かん)」がもともとの読みであった可能性も、低くないような気がするのでありました。

投稿: 亀@渋研X | 2008年6月13日 (金) 03:36

亀@渋研Xさん、今日は。

ああ、思い付いたのに、ってありますよねえ。とりあえずでも発表しとけば良かった、って。

昔祖父が、「か」の発音が「くゎ」になっていたのを思い出します。

投稿: TAKESAN | 2008年6月13日 (金) 13:19

>亀さん、TAKESANさん

四〇年くらい前に他界したオレの祖父は、「図画用紙」のことを「ずぐゎぐゎみ」と言っていました。

投稿: 黒猫亭 | 2008年6月13日 (金) 13:29

黒猫亭さん、今日は。

あー、「が」も「ぐゎ」になってましたね。なんか懐かしいな。

投稿: TAKESAN | 2008年6月13日 (金) 13:37

嗚呼、また私が居ない間に読み方で盛り上がっていたようで...

>亀@渋研Xさん
わざわざ補足していただいて有難うございます。ついでに、私も最初読めなかったので、Yahoo辞書で調べただけって事は内緒にしててくださいね。

>TAKESAN
私も、アニメなんかを見ていて一人でつっこみ入れてるときがあります(笑)一回変だと思うと気になりますよねぇ。

投稿: 知己 | 2008年6月14日 (土) 21:56

あ、goo辞書(大辞林)にも載ってました。
▼▼▼引用▼▼▼
やかん 0 ―かん 【▽薬缶】/ ―くわん 【▽薬▼鑵】
〔「やくかん」の転。もと薬を煎じるのに用いた〕
(1)湯を沸かすのに用いる銅・アルミニウムなどの容器。
(2)「やかん頭」の略。
――で茹(ゆ)でた蛸(たこ)のよう
手も足も出ない。どうすることもできない。やかんのたこ。
▲▲引用終了▲▲http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E4%A4%AB%A4%F3&kind=jn&mode=0&base=1&row=1

アニメ観てて、えー、ってなる事ありますよね。心臓を押さえるはずの場面で、左肺の上を押さえてたり、前腕の断面から骨が1本しか見えてなかったり(これは漫画で見たんだったかなあ)。

投稿: TAKESAN | 2008年6月14日 (土) 22:47

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