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2008年3月19日 (水)

終わった

連載、キリが悪く9回で終了(笑)

ご批判、よろしく・・。

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「ゲーム脳」カテゴリの記事

コメント

お疲れさまでした。
ページを行きつ戻りつしながら「どう書いたものか」と悩んでおられる姿が目に浮かびます。
この本の細部についてはほとんど忘れてしまっているので、興味深く拝見させていただきました。

投稿: A-WING | 2008年3月19日 (水) 12:52

A-WINGさん、今日は。

どうもありがとうございます。

結構悩ましかったですね。どこがおかしいのかが解らなくなってしまうくらいに、ちぐはぐですからね。

一つの纏め記事として機能すればありがたい、と思っています。

投稿: TAKESAN | 2008年3月19日 (水) 16:48

どうもお疲れ様でした。
私もTAKESANさんの連載に合わせて、森氏の著書を色々と読み返しましたが、「改めてすげぇな(苦笑)」というのを認識しました。
根幹理論であるα波、β波云々から始まって、調査から読み取れない結論への誘導、調査すらないただの憶測、そして、グラフのスケールを変更して都合が良いようにする姑息なトリック…と、どうしたものか…というのにあふれた書ですね。
本当、この書を教育に…なんていう新聞記事をしばしば見かけますが、これをどう、教育に用いるのか、本当に不安です(用いるとしたら、メディアリテラリー教育の悪い見本、以外に使い道を思いつかないのですが…)

投稿: たこやき | 2008年3月20日 (木) 12:38

たこやきさん、今日は。

ありがとうございます。

いやあ、半端無いですよね。もう、後世に語り継がれる凄さ。それを知らしめるために、書いた訳ですけどね。なんでゲーム脳をそんなに批判するの、という意見に、こんなに物凄い事書いてるからだよ、というのを教える、という。

よく書くのですが、統計の見方とかを、きちんと教えるべきだと思います。数字のトリック系の本とか、もっと読まれて欲しいですね。マスメディアがめちゃくちゃな情報を出している現状がある訳ですし。社会調査系だと、リサーチ・リテラシーってやつですかね。

この連載のスペシャルサンクスは、特に、たこやきさんとちがやまるさんですね。とても助かりました。改めて、お礼申し上げます。

ここは、科学者の方もご覧になっているので、結構ヒヤヒヤしながら書いていたりするんですよね(是非、批判下さい)。一番最初に書いたゲーム脳批判の連載よりは洗練されたものが書けた、と自己評価していますけれど。ゲームにはそこそこ詳しい、という強みもありますし。

投稿: TAKESAN | 2008年3月20日 (木) 12:56

完結、お疲れ様でした。

小さい子に体を思いっきり使わせましょう、とか、親子・家族・友人等を軸に人とのつながりを大切にしましょう、とか、べつに「脳科学」に言ってもらうことではないでしょうし、そんなことがいえる学問のレベルでもない、ということですよね。

受け手がそのへんの判断をどうできるか、が問題なのだろうと思います。啓蒙的な情報が、期待や想像をふくらませる方向だけに走るのでなく、限界などについても述べるようであってくれることも必要ではないかと思いました。

投稿: ちがやまる | 2008年3月20日 (木) 13:30

ちがやまるさん、今日は。

ありがとうございます。ちがやまるさんにも助けて頂いて、終える事が出来ました。

仰る通りだと思います。受け手にどう「取らせるか」、というのを考えるのは、極めて重要だと。

あのような啓蒙書的な本の著者には、自身の書きぶりがどう取られるか、というのを自覚して頂きたいです。とは言え、森氏は恐らく、確信犯的(「犯」という文字を入れていいかな…)な認識だとは思いますけれど。だから、恐怖を煽るのが目的なのかも知れません。なんか、kikulogで同じような話を、最近見たなあ。

投稿: TAKESAN | 2008年3月20日 (木) 17:23

森氏の本は、TAKESANさんのまとめによれば彼の「脳波計」では知りようがないことについて結論を得たように書いているわけですよね。つまりウソをまぜているわけですから、私はこの本を「啓蒙書」とは認めません。

彼がなぜそうなったか、もともとそういう方だったのかなどまでは考えたくない気がします。自分はそういう羽目に陥りたくないなあ、というだけです。

先日安原さんが紹介してくださった新聞記事でコメントしていた先生もそうでしたが、今の段階では「前頭葉」を持ち出してくる話にはまず「ダウトマーク」をつける、というのが効率のいい対処法かもしれません。その上で、マークをはずしてあげてもいいだけの内容があるかを興味と時間が許せる場合に検討してみる、というくらいがいいのではないでしょうか。

投稿: ちがやまる | 2008年3月20日 (木) 18:15

本人的には多分、「啓蒙書かつ警鐘を鳴らす本」、と認識しておられるでしょうね。それが認められないのは、ちがやまるさんの仰る通りだと思います。

分野が異なるのに、何か言いたくなる、というのは、あるんでしょうね。森氏の事では無いですが、なまじ賢いだけに、直感的に何かについて思った事を無反省に、妥当であると判断する場合が、あるのだと感じます。「自分は認識力が高い」、という自負でしょうか。

そういう時にこそ、きくちさん的な「想像力」を発揮してもらいたいものですね。

ダウトマーク、その通りですね。この件(前頭葉云々)に関しては、川島氏の位置付けは重要になってくる気もします。

投稿: TAKESAN | 2008年3月20日 (木) 22:25

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