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2008年2月15日 (金)

鉛筆と太刀

はてなブックマーク - 小学生に鉛筆を使わせていた理由

あれですよね。自分が鉛筆使ってる時は、シャーペンに憧れましたね。

何て言うか、そう……

メカニカル。

うん、あの金属感とか、手にずっしりくる重さとかが、なんか良かった。高級な感じがしたしね。カチカチやって芯を出したり、足りなくなったら装填するっていうのが、カッコイイじゃないですか。なんかハイレベルなアイテムを使いこなしてるぜっ、て感じで。

コンパスなんかもそうでしたねえ。メカってますよ。子どもはそういう所に惹かれるんですって。

シャーペンを使い出したのは、いつだったかな……中学かな。大人になった気分でしたね。うむ、大人。いや、実はあんまり憶えて無いんですけどね。

成人してからは、ノートにものを書く時は、鉛筆でもシャーペンでも無く、ボールペンになっちゃいました。何となく。

で、今は、手書きをする事自体、ほとんど無いですねえ。いいのか悪いのか知りませんが。

増田で紹介されている話は(やっと本題かよ)、つまり、「型」論のようなものですよね。鉛筆という、(多分)メーカー等の違いによるばらつきの小さい形状で、「鉛筆という道具」を用いる「基本」を身に着けさせる、という事なんでしょうね。それから応用と言うか、基本的な道具の使い方を学んで慣れてから、色々な形の物を扱わせる、という、そういう流れなんでしょう。大きな形状の変化は、長さの違いくらい、という事で。

はてブにありましたが、筆記具と書字の関係についての研究があるようで。それはそうですよね。メーカーも、そういうのを研究してデザインを行うのでしょうし。

あれですかね。

木剣と杖(棒)をしっかり扱う事が出来れば、鉄扇やら小太刀やら槍やらの操作に適応が可能、みたいな。一部の人にしか解らない喩えだけど。

うーん、何というアホ丸出しの文章。

そういえば、「万年筆」という、オトナの領域もありますね。お金が有り余るほどあれば、一本イイのを置いておきたいですね。あの製造工程とか細工の美しさは、ぐっとくる。

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コメント

>はてブにありましたが、筆記具と書字の関係についての研究があるようで。

どんな研究内容なんでしょうね。
まあ、はてブに限らずWeb情報のもどかしいところではあります。
ググればなんか出てくるかしら。って、Webに頼り過ぎだっつう(汗

投稿: 亀@渋研X | 2008年2月15日 (金) 01:35

ちょっと調べたのですが、筆記具の構造と書字の巧緻性との関連を考察する研究、というのは、見つけ出せませんでした。「持ち方」についての研究は見つけました。ちゃんとは読んで無いのですが、なかなか興味深いです。知らない分野が色々あるんだなあ⇒(PDF)http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/ronbun/2003_mochikata_paper/2003_oshiki_mochikatariron.pdf

理論的には、持ち方と筆記具の構造は密接な関係があるでしょうから、大きくはずれてはいないかな。

後、全然関係無いんですが、こんなの見つけました⇒http://www.j-cast.com/tv/2008/02/09016535.html

エクセレント!

投稿: TAKESAN | 2008年2月15日 (金) 04:32

筆記用具としては万年筆が好きなんですが、使う機会はほとんどなくなってますね。いまや手元には貰いものの無印良品のものしかなかったりします。

投稿: pooh | 2008年2月15日 (金) 07:53

今日は。

万年筆の書き心地は好きですね。

この間、漆塗りの万年筆がテレビに出ていて、軽く惚れました。蒔絵が施されて、実に綺麗でした…。

投稿: TAKESAN | 2008年2月15日 (金) 13:21

こんばんは。鉛筆は仕事柄、ものすごくよく使います。常に100本以上が常備されていますが、全て手で削っています。手で削るのには理由があって、鉛筆削りでは駄目なのです。
手で削ると、芯に面をつける事ができます。これによって少し先が減ってきても、面と面の角を利用することで、鋭い描線をひくことができます。鉛筆削りだと円錐になってしまうので、尖っている部分は一点だけです。すぐに線が太くなってしまうのですね。そんなこともあって、全て手で削るというのを、ほぼ毎日ずっと続けています。
鉛筆はメーカーによっても色の違いがあり、硬さにも差があります。同じHBでもメーカーによって違うのですが、好みで決めています。
現在はシャープペンシルは持っていないです。家にあるかどうかも疑わしいです。
万年筆も普段使わないですが、絵を描く時はつけペンをよく使います。これもコントロールする自由度が大きくて好きです。
ペンまわしは、不器用な僕にはできません。

投稿: corvo | 2008年2月16日 (土) 02:14

corvoさん、今晩は。

なるほど…大変参考になりますね。一口に鉛筆と言っても、何を書くか(描くか)という用途によって、操作の仕方も異なるのですね。
たとえば、手で削る事の効用を語る際に、ナイフの使い方とか、そういう所から説明される事がありますが、corvoさんのように、それが筆記具の使い方そのものに直結する、という説明は、説得力がありますね。

シャーペンはやっぱり、製図の人とかが好むのかな。知っている工業系の人が、上等なシャーペンを持っていましたね。今、頻繁に手書きをするのかは、よく知りませんけれど…。

ペン回し、遠い昔に、ちょこちょこやってましたね。なかなか面白いですよね。

投稿: TAKESAN | 2008年2月16日 (土) 02:57

自宅では鉛筆もシャープペンシルもまったく使っていないので、国勢調査のときはいつもあわてます。

筆記具はあちこちさまよった末に、パイロットのお手軽万年筆(メーカー自身による分類では万年筆タイプのサインペン)ペチットワンにたどりつきました。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sign_marker/sign_pen/petit1/index.html
携帯に便利です。

移動中に証明のアイディアを思いついて一気に計算を書くという使い方が多いので、筆記具は携帯性が重要です。というわけで、いつもポケットに四色ボールペンとペティットワンを入れています。

投稿: かも ひろやす | 2008年2月17日 (日) 04:40

かも ひろやすさん、今日は。

 >パイロットのお手軽万年筆

おおっ、これは。
こんなのがあったのか……これは良さげですね、お手軽で。

なるほど、やはり、色々な用途があるのですねえ。ぱっと思いついた思考をさっと出力するには、筆記具が最適なのでしょうね。

投稿: TAKESAN | 2008年2月17日 (日) 12:54

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