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2007年12月25日 (火)

ゲーム感覚

とても良いエントリーをご紹介⇒PSJ渋谷研究所X: これぞ「ゲーム感覚」!?

「ゲーム感覚」というのは、とっても大事です。もちろん、ポジティブな意味で。

ところで、ゲームの話をする際(ゲームの悪影響を語る文脈でよく出てくる)、「ゲームより面白いものがある」と知らしめれば、ゲームからは離れていくよ、という言い方がなされる場合があるのですが、あんまり良く無いんですよね。そうじゃ無くて、「ゲームも面白いが、こっちも面白い」とか、「これとゲームは、実は同じ様なものなんだよ」、とか、そういう風に言わないと。
はっきり言って、ゲームより面白いものなんて、そうは無いですからね。それに、ゲームをしない人からそんな事言われたら、「ゲームの面白さを知らんでしょ?」なんて思ったりするのです。

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コメント

こんにちは。言及感謝です。
いやぁ、アップするときに、「検索で引っ掛けてもらえそうなタイトルにできたかも」と考えただけじゃなくて、「TAKESANさんに採り上げてもらえそうな記事とタイトルにできた(^_^)」とか、「TAKESANさんに『狙い撃ちか?』とか思われてあえてスルーされるかも(-_-)」とかいろいろ考えちゃいました(^^;;

それにしても「ゲーム感覚」って、いつのまにかネガティブに、しかも特定の文脈でしか使われない言葉になりましたよね。「死んでも生き返る」とか「リセットすればやり直せる」とかそういう文脈。
かつてはそうでもなかった気もするんですけど。コンピュータゲームについて上記のような使われ方をするようになるまででしょうか、こういう「解くこと自体が楽しいから謎解きをする」みたいな「目的化された手段を楽しむ行為」みたいなのも、ゲーム感覚って言ってたように思うのですけどねえ。これってノスタル爺ですかね?

投稿: 亀@渋研X | 2007年12月26日 (水) 12:25

亀@渋研Xさん、今日は。

そういう風に想定して書かれた、というのは、こちらとしては、ありがたいですねー。ゲームについて色々言っているのはこの人、と、ちょっとは思って貰えているのかな、なんて。

リセットとかゲーム感覚は、ネガティブな意味合いになっていますね。私としては、その語を意識した時には既に、ネガティブな意味が付与されていていたかな、という感想です。ポジティブに用いられていた、という事は、あったのかも知れませんね。昔の新聞とか本なんかを調査すれば、何か判るかも。

今でも、たまに、ポジティブに用いられる事は、ありますよね。教材とかで、勉強をゲーム感覚で進められて良い、とか、そんな感じで。もちろん、「軽い」という意味合いが込められている事には、変わり無いですけれど。この、軽く見られている、というのは、良い面も悪い面もありますね。

投稿: TAKESAN | 2007年12月26日 (水) 14:52

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