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2007年8月 1日 (水)

恐竜本

本屋に行ったら、児童書コーナーで、恐竜関連の書物のフェアっぽいものをやっていたので、何冊か、めくってみました。

私、子ども向けの本は、ビジュアルをふんだんに用い、わかりやすさを重視して書かれているので、大人向けの本より余程参考になる場合がある、という持論があります。そもそも、知識がほとんど無い子ども向けの本なのですから、そういう所はより意識されるのではないかな、と。だから、全然知らない分野についてなら、子ども向けの図鑑とかを読むのも良いですよね。

で、色々見た感想としては、豊富なイラストが用いられていて、丁寧な説明があり(当たり前ですが)、とても面白いですね。ああいう本を集めてみるのも、良いかも。古生物学関連に興味を持つと、ハマるかも知れませんねえ。

そうそう、ああいった本の中の、大部の物のイラストって、凄く沢山のイラストレーターの人が関わっているのですね。一冊の本の中に、色々なタッチのイラストがあって、面白いです。

イラストを見ていて、「このイラストは、何か、説得力を感じるなあ(骨格や力学が感じられる)」、と思って調べてみると、ことごとくcorvoさんの手によるものだった、というのは、ここだけの話です。

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「随想」カテゴリの記事

コメント

なんだかこそばゆいコメント、ありがとうございます。図鑑や書籍は、もうちょっと時間やコストをかけて作るべきだと思うのですけどね。残念ながら、かなり突貫であることは否定出来ません。
そういった現状を書いた本が最近出版されました。「知られざる日本の恐竜文化」(金子隆一著)です。決して前向きの内容の本ではありませんが。
進化の本を読まれるなら「退化の進化学」(犬塚則久著)と「個体発生は進化をくりかえすのか」(倉谷滋著)がお勧めです。平易な文章で書かれた、気軽に読める内容です。これらを読むといかに「創造論」が馬鹿馬鹿しく魅力がないかを実感できます。
手前味噌ですが、僕が挿絵を担当した「最新恐竜学」(平山廉著)も是非。古生物にはまると、最終的には洋書に手を出し、目が海外にむいていくことになると思います。

投稿: corvo | 2007年8月 8日 (水) 00:35

corvoさん、今晩は。

本のご紹介、ありがとうございます。進化論等に関しても、ちゃんと勉強しようと考えているので、参考にさせて頂きます。とても面白そうです。

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私は、武術に関心を持っている事もあり、イラスト等を見ると直ぐに、こういう体勢を取る事が出来るのか、とか、重心の位置はどこだろう、とか、骨格がどういう形状をしているのだろう、とかを考える癖があるんですよね…。対象が人間だと、特に。

投稿: TAKESAN | 2007年8月 8日 (水) 01:12

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