« 長期記憶 | トップページ | 色々な使われ方 »

2007年7月 8日 (日)

書く動機と書き方

So-net blog:Chromeplated Rat:見えない怪物

本文もコメント欄も、大変に興味深いので、是非お読み下さい。

poohさんのコメント(2007-07-06 23:10)を読んで、ああ、自分と同じ様なお考えだな、と、思いました(勝手に思っただけです)。

ニセ科学的な言説について自分なりに考えてみて、色々書いて、それを読んで貰えれば良いかなあ、と。 自分がkikulogやapjさんの所を読んで色々知る事が出来た様に、ここを読んで、こういう考え方もあるのだ、と知って欲しいのですよね。それは別に、より多くの人に読んで貰いたいとか、そういう事では無いです。ググってみたら、こういうサイトがあった。そういう感じでいいんですね。

元々、このブログを開設する目的の一つが、ゲーム脳について書く事でした。あの説にどういう問題点があるか。他の人が触れていないこんな論点があるのでは無いか、というのを、書きたかった訳ですね(ある程度出来ていると、自覚しています)。ニセ科学全般について論ずる様になったのは、その延長です。ニセ科学を信じている人は、どういう「信じ方」をしているか。それにはどういった問題点があるか――。で、基本的に、あるニセ科学的言説を信じていて、かつ、他の何かを非難している主張を採り上げて、批判しています。poohさんと同じく、殆どは、対抗言論ですね。つまり、「科学万能主義批判」や、「サブカルチャー非難」、「俗流若者批判(後藤和智氏による)」に対する批判です。

全然纏まって無いですが、ここに色々書いている動機は、こんな感じです。基本的に、他者に対する批判を行っているので、人格の否定や非論理的な非難に陥らない様に、言葉遣いに気をつけながら、書いています。エントリーでは、そこそこ出来ているかな、と思っています。コメント欄には、文句みたいな事を書いちゃう場合も、ありますが…。

|

« 長期記憶 | トップページ | 色々な使われ方 »

「随想」カテゴリの記事

コメント

でも、TAKESANさんはぼくよりだいぶ優しいと思いますよ(表面的な意味でなく)。多分これは性格的な部分かと(^^;。

投稿: pooh | 2007年7月 8日 (日) 23:24

poohさん、今晩は。

うーん、どうなんでしょうか(笑) 客観的で冷静に、人を見下したり けなしたりしない様には、心がけています。

でも、普段の会話では、超毒舌だったりするんですけどね。ここの文章を読んだだけの人が、私と友人の会話を聞くと、絶対引きます(笑) もちろん、本心は、全然変わりませんが。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 9日 (月) 01:21

 私としては、皆さんの歯に衣着せぬ返信を頂きたいと思いました。何をどう伝えるか?については、本当に切実に理解を深めたいところなのです。

投稿: newKamer | 2007年7月 9日 (月) 17:52

newKamerさんの問題提起には、考えさせられました。心掛けてはいるつもりですが、果たしてちゃんと、出来ているだろうか、と。

私自身、超常現象等はある(かも知れない、かな)と考えていた人間なので、かなりの部分は、実感として、理解出来るのですよね。だから、信じている人へ向けての語りかけも、決して、言葉を乱暴に使ったりしない様にしています。大体、知っているか知らないか、解っているか解っていないかで、態度をあからさまに変えるのは、大変に傲慢です。
尤も、kikulogでは、基本的なコミュニケーションの作法を弁えていないと看做して、SSFSさんにああいう態度を採っておられる方も、いらっしゃるのでしょうね。その心情は、よく解ります。そう看做した場合にどういう言葉の使い方をするか、というのは、各人それなりに、考えがあるのでしょうね。私もこっちに、SSFSさんについて、色々書いていますが、それを嫌な書き方だと思っている方も、当然おられるでしょうね。

個人的に思うのは、「売り言葉に買い言葉」は、駄目だと思っています。そうなりそうだったら、スルーをするでしょうね。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 9日 (月) 18:23

こんばんは。
遅くなりましたが、御紹介のエントリ拝見を拝見しました。色々と考えさせられましたし、反省する点もありました。向こうにもコメントしましたので宜しければご覧ください。
しかし「誰を相手に何を言うか」は本当に難しい問題です。特にネット上では、相手のキャラクターを見極めると同時に、どんな人が含まれているか解らない不特定多数のギャラリーまで意識しないといけない。
その意味でnewKamerさんの仰る事はもっともだと思いますし、概ね同意します。ただどうしても気になってしまうのは、相手が「自論に反対されること」と「人格攻撃を受けること」の区別がつかない人だった場合です。こういう人は、ビリーバーでなくても私の周囲にも結構います。そうした場合に、理想的には「論には反対だけど君自身を否定しているわけじゃないんだよ」というメッセージを折に触れて伝える必要があるのかもしれません。
現実にはなかなか難しいですが。

投稿: PseuDoctor | 2007年7月18日 (水) 22:06

PseuDoctorさん、今晩は。

大変難しい問題ですよね。ドライヤーエントリーでのコメンターの皆さんの、ROMを意識して書く、という所にも、共感は出来ます。ただ、他の方のコメントには、罵倒に近い(SSFSさんがそう捉える可能性のある)表現も見受けられるかな、という印象も、感じていました。
私自身、SSFSさんは説得(という書き方が良いかは判りませんが)不能だと、すぐに結論しましたし、最近kikulogで、SSFSさんと対話を試みたのも、newKamerさんのご意見を読んだのがきっかけだったりします。見事、不発に終わりましたが。

私が思うのは、仮に、SSFSさんがpoohさんのエントリーをご覧になったら、何を考えるだろうか、という事ですね。私達も、とても悩ましい思いをしている事が、果たして伝わるかどうか。

ABO FAN氏が議論に参加された時にもここに書いたのですが、ああいう方達に対しては、発言の矛盾点等を詳らかにして批判するよりも、短くポイントを絞って、「聞いてみる」のが良いのかな、と考えています。尤も、SSFSさんがそういう段階では無いだろうというのは、重々承知していますけれど…。

投稿: TAKESAN | 2007年7月19日 (木) 01:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/13103/7065883

この記事へのトラックバック一覧です: 書く動機と書き方:

« 長期記憶 | トップページ | 色々な使われ方 »