道具主義
某ブクマ経由⇒泣き言メイン(琴子のセンス・オブ・ワンダーな日々)
ちょっと気になった所。
私は、「道具主義」は、J・デューイだかの、「Instrumentalism」を指すんじゃないかなあ、と思ってました。tot-mainさんの書かれた内容だと、「実利主義」とかの方がいい様な。うーん、それでも一緒か…(言い換えになっちゃうか。その前に、「実利主義」は「功利主義」と同義だろ、って話になるか…)。遠い昔に勉強した事なので、的外れかもしれませんけど。いや、「似非科学も道具として有用なら良いんだよ!」という例と絡めて「道具主義」と言うと、哲学の人とかから突っ込みが入りそうだなあ、とか思ったので、何となく、書いてみました。どちらかというと、実在論とかに対置される概念なのではないかなあ、と。もちろん、哲学的に厳密な用法では無いのかな、というのも、エントリーの趣旨から考えましたが。良い機会なので、プラグマティズムの本でも読んでみようかな。
ご参考までに(広辞苑第五版より引用)。
【instrumentalism】 デューイの認識論の立場。人間の知的活動は環境に適応してゆくための方式であり、概念や真理などは生活過程での障害をとりのぞくための道具にほかならないとする。器具説。道具説。
tot-mainさんが書かれた所の道具主義な人達を表す言葉、他にないですかね。
書いてて、よく解らなくなってきた。
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コメント
そういえば確かに、直観主義は、数学にもある概念ですし、倫理学にも、そういう語があるみたいですね。倫理学の方の直観主義は、よく知りませんけれど。いや、数学の方も、よく知らない(笑)
実はある分野で用いられている専門用語だった、という事は起こり得るので、気をつけないとなあ。多分、私も結構やってるでしょうね。
投稿: TAKESAN | 2007年8月10日 (金) 17:44