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2007年7月 6日 (金)

ちょっと余計な…

kikulogで、他の方へのツッコミコメントばかり投稿してしまった。

自重自重…。

そこの所は揚げ足取りなんじゃない? とか、文脈を考慮したらそうは読めないんじゃない、とか感じたら、つい口出ししちゃいます。いかんですね。

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「随想」カテゴリの記事

コメント

整理しておきます。

・100ます計算の実効性。謳っている効果と実際の効
 果が一致しているか。妥当性と言っても良い。
・世間への流布の仕方。主唱者が「どこまで」言ってい
 るか。慎重であるか。メディア等でどう扱われているか。
 「大袈裟」では無いか。脳トレなどとの共通性。
・他の部分で、主唱者の言動に影響する要因はあるか。
 陰山氏は教育再生会議の委員。それが、見る側にバ
 イアスを掛ける事は無いか。

くまさん さんの、「そんなもんなのかな」という感想は、意外でした。あれを観て、そうなるのか…(私が観たのと別の回だった、という可能性はあるのかな?)。

うーん、皆さん、「相手が何を言いたかったか」を、忖度した方がよろしいんじゃないかなあ。だって、コメントのやりとりって、会話に近いものですからね。文脈を参照すれば読み取れる事を誤解して、それを前提する場合がある気が。
読み取りにくかったら、「自分にはこう読めたけど、あれはこういう意味だったんですか?」と訊けばいいと思うんですけどね。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 6日 (金) 17:39

また誤解されたかな? ちょっと判りませんけれど。
どちらにしても、特に重要な所でも無いので、こちらに。

 >「いかにも高い効果を謳い過ぎている、という印象
 >を持たれた事はありませんか?」という部分がかか
 >っている所
は、「陰山メソッド」でも「100ます計算」でも無く、「脳トレ」です。で、脳トレにそういう印象があるなら、陰山氏の主張に同じ様な印象を持たれた事はありませんか? という問いだった訳ですね。いずれにしても、陰山メソッドが喧伝され過ぎではないか、というのを言いたかったのは確かなので、そんなに大した事ではありませんが。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 6日 (金) 17:56

…。

「これって、6種類の硬貨だけ使うって事ですよね?」と訊けば済む事だと思うんですが。私だったら、「問題文に書いてあるでしょう?」と言うかも知れませんけど。

半日庵さん@kikulogでのコメント
 >記述に間違い(矛盾かな)があることは素直に認め
 >てくださいね。
って、私には、全く理解出来ない。て言うか、凄く失礼な物言いだし。

プログラミングのテストじゃ無いの?

投稿: TAKESAN | 2007年7月 7日 (土) 01:25

 >「これって、6種類の硬貨だけ使うって事ですよね?」
 >と訊けば済む事だと思うんですが。

そうなんですよね。質問が制限されている環境ではないので、訊けばそれでおしまいの話なんですけどね。

速度が課題なのに、無理に難しい解釈をして、速度を落とす必要ないのにとも思いました。

投稿: tank | 2007年7月 7日 (土) 09:32

tankさん、お早うございます。

私は、「そんな解釈します?」と感じました。
言葉の厳密さを求めていると言うより、拘っている様に思えました。
問題文から、日本で使用出来る硬貨の内、6種類を示しているのは、あまりにも明らかだと…。たとえば、「10万円金貨も含めるんですか?」なんて質問があったら、むしろ、「読解力大丈夫か?」って思います。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 7日 (土) 11:05

自分が「好きな様に」言葉を理解して議論を進めると、途端に噛み合わなくなっちゃうんじゃないかなあ、と、思ったのでありました。

議論において中心的に用いられている語については、ある程度の共通了解を得ようとした方が、いいんじゃないですかね。

ドラゴンさんは、「九九を完璧に覚えることは大事です。」と書いておられる訳です。

ここまでは、(主に)kuritaさんのコメントを読んでの感想。

「天才」、もね。皆さんの「天才」概念には、ニュアンスがあるように思います。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 8日 (日) 10:29

おはようございます。

シニフィアンとシニフィエを文脈から類推し紐付けていくのって意識して練習しないと身に付かないものだと思います。違和感に注意しないと。

投稿: FREE | 2007年7月 8日 (日) 10:41

「ずれ」を意識して使っていかないと、どんどん噛み合わなくなっちゃうんじゃないかと思います。

学術的な議論では、語の定義の厳密さを重んじて、記号によって意味されるものを正確に規定するのが大切なのだと思いますが、ブログとか掲示板でのやり取りの場合には、文脈や議論の流れから、発言者の意図を積極的に読み取るべきだと考えています。もちろん、学術的専門概念に関する議論の場合には、定義の問題そのものが、中心的な論点になる場合も、あると思いますけれど。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 8日 (日) 10:57

くまさん さんのコメントに感じる違和感は、何だろう。
質問をしようかと思ったけど、うまく咀嚼出来ていないから、どこにポイントを絞るべきかが、ちょっと解らないです。

でも、アインシュタインの比喩は、何か違う気がする。

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100ます計算をやりさえすれば…という意見を、提唱者が煽っていなければ、別に、その流布のされ方の責任を取る(どういう意味かな。誤解を解くべく積極的に活動する、というくらいか)というのは、しなくてもいいのかも知れません。
ただ、「100ます計算を提唱した人が」、他の部分でちょっと首を捻らざるを得ない様な事を言っていたらどうするべきか、というのも、考えます。川島氏もですね。別に川島氏、脳トレをやりさえすれば…という事を言ってはいませんが、料理やら塗り絵やら写経やらをすれば脳が活性化するというのを、言っている訳ですね。発表した内容に誤りは無いのだから、後は受け取る側の問題、という訳じゃあ、無いかも知れませんが、いかにも安易に思えるのは、私の見方が問題なのでしょうか。

教育再生会議の委員たる陰山氏が、朝食と学力との関係や、ゲームとの関係、知能指数がどうこう、というのを、マスメディアを通じて主張するのは、やはり見過ごせないと思うのですが、これも、厳し過ぎる見方なのでしょうか。

やっぱり、アインシュタインの比喩は、何か変な気がする(←しつこい)。

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あー、なんか、論点の把握が出来ていない様な感じもするなあ。ちゃんと区別して、考えた方がいいかも。ごっちゃになると、議論が進まない。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 8日 (日) 17:32

「ある提唱が、他者による提唱内容の拡大解釈の結果に責任を負うかというのか」というのが問題点ですよね。
少なくとも百マス計算の構造は情報伝達が2パターンあって、
①提唱者→→→→→→→情報消費者
②提唱者→拡大解釈者→情報消費者
だと思います。広まってはいますが、強制したわけではないし、マスメディアと商業主義に踊らされているとはいえ、提唱者の提唱範囲と違う事を告知する責任があると考えるかどうかで、結果責任が問われる事はおかしいと思います。

アインシュタインと冷戦の関係度合いも違うし、関係の仕方も違うと思います。
アインシュタインの例は冷戦と対比していますが、アインシュタインと冷戦の何を関連付けたいのか不明です。原子力に関する研究開発を行うよう大統領に示唆した事から原爆開発がうまれたと理解し、冷戦の核開発競争をさしているのかでしょうか?アインシュタインはウランを元とした原子力開発を求める書簡に署名はしましたが、原爆開発に関わっていないし、戦後派核廃絶運動をしていました。
核兵器も枢軸国側が開発を進めており、進言されなかったからといって、核兵器が開発されなかった可能性は極めて低いです。
冷戦はそもそも政治思想・経済体制の2分化・軍事力が均衡していると認識していた状況が組み合わさった上で生み出されました。
アインシュタイン→核兵器→冷戦という単純な図式は描けないはずです。

たとえアインシュタインが原爆開発に参加していたとしても、政治的決定の先にあるものを個人の責任と帰結するのには無理があります。
百マス計算しかしない教育を国家として行うようになったとしたら条件は同じかもしれませんが、そうなったとしても個人の責任ではありません。決定権を持つ主権者を軽視しすぎています 。

 この責任論には思想犯としての認識を持つ構図が組み込まれていると思います。

投稿: FREE | 2007年7月 8日 (日) 18:41

そもそも、ドラゴンさんは、「陰山氏が、100ます計算が(本人の意図と異なった捉えられ方で)流布された事に対する責任を取るべきだ」、という事は、仰ってはいなかったと思うのですよね。陰山氏が有名大学云々と言っていて、それはどうかというご意見だったはずです。それによって、100ます計算が過度に頼られるのではないか、という。
で、こういう議論では、具体的に、陰山氏がどういう場でどういう発言をしたか、とか、自身が提唱するメソッドについて、どういった意見を表明しているか、という所が、問題になる訳で。そうでないと、陰山氏はこう考えているんじゃないかと「思う」、という言い方しか、出来ませんしね。ですから、ドラゴンさんは、陰山氏が有名大学云々という言い方をした事等を出されたのですよね。もちろん、「こう書かれているが、実はこういう意図なのではないか」、という、解釈の問題にも、なるのですが…(そこでも、ずれが出てきていますね)。
私は、『サンデープロジェクト』を観て、(陰山氏の)ああいった意見の言い方は、ちょっとどうかな、と思いました。たとえ、100ます計算が万能だと言っているのでは無くとも、100ます計算というのは、陰山氏のメソッドに含まれた部分であるのですから、教育について語るという場でああいう事を言うのは、慎重さに欠けると感じたのですよね。

陰山氏は、100ます計算を世に広めた方で(開発した人では無いみたいですが)、かつ、教育の専門家である訳ですね。そして、「声の大きさ」も持っている。川島氏にしてもそうですね。川島氏の場合は、「科学者」でもありますが。

少なくとも、自説の流布のされ方に関して、注意深く見ていく必要は、あると思います。

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アインシュタインと冷戦の比喩、についての解説、ありがとうございます。私も、くまさん さんが、アインシュタインと何を繋げておられるのか、よく解らないです。もしかして、アインシュタインが直接的に、原爆の開発に関与したと、思っていらっしゃるのかな…。ともかく、アナロジーとして、あまり当たらないのではないかと思っています。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 8日 (日) 19:28

私は、ドラゴンさんのご意見に、かなり賛同する者なので、あちらのエントリーに、ああいう感じのコメントを書いています。

賛同、というのは、私自身が、ドラゴンさんが指摘された、計算の出来ない子の典型だったと自覚しているので、ドラゴンさんの仰る事が、実感として解る、という意味です。

つまり、掛け算の意味も知らず、割り算の意味も知らない、まして、割る数が分数である場合の意味など、考えた事もありませんでした(あー、違うな。かなり考えたけど、解らなかったんですね)。で、まさに、ドラゴンさんが仰る様なケースでした。割る数が分数の割り算は、逆数を、割られる数に掛ければ良い、という手順を憶えるだけ。「何故そうするのか」というのは、考えもしませんでした。とても重要な所の筈なのに。

そういう感じです。

投稿: TAKESAN | 2007年7月 9日 (月) 02:58

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