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MORI LOG ACADEMY: 子供の詩
くっくっく…。
大人って、無邪気な子供を妄想しているのだ。
その通り。
このエントリーは、傑作だ。
2007年6月27日 (水) 随想 | 固定リンク Tweet
自分も小学生のころ、まずコンセプトありきで作文や詩書いて、提出してました。「今回はネガティブでいこう」とか「こういう見方をすると面白い」とか。
・・・・今もあまり変わってないということに気が付いてしまいました(;)
投稿: A-WING | 2007年6月27日 (水) 12:40
A-WINGさん、今日は。
大人は、子どもの賢さを解って無いんですよね。いや、子どもに愚昧であって欲しい、と言った方が良いか…。それを正当化する為の都合の良い語が、「無邪気」、ですね。
で、子どもがどんどん、大人をバカにしたり。尤も、それがエスカレートしちゃ、まずいんですけどね。私みたいになってしまう(笑)
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 12:56
「感想文」という名の粗筋書きとか、嫌でしたねえ。もう、作文自体、何故やらなくちゃならないのか、意味が解りませんでした。
高校の頃、感想文なんて書いていられるか、と考えて、提出しなかったら、クラスで一人だけでした。傾きすぎですね。(※今は反省してます。単なる馬鹿です。何考えてたんだろう)
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 13:00
中学生のときに詩を書いて、「現代仮名遣いに直せ」と先生に突っ返されてから、とりあえず国語の授業はうまくやり過ごすことにした記憶があります。 子供は子供なりに、表現におけるそれなりの必然性を感じて歴史的仮名遣いを使ったんですけど(中二病ともいいますが(^^;)。
投稿: pooh | 2007年6月27日 (水) 20:33
中二病は、通りますよねえ。 結構、複雑なんですよね。大人が思ってるより。 大人も、同じ道を通ってきたはずなんですけどね。忘れちゃうんでしょう。
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 22:24
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コメント
自分も小学生のころ、まずコンセプトありきで作文や詩書いて、提出してました。「今回はネガティブでいこう」とか「こういう見方をすると面白い」とか。
・・・・今もあまり変わってないということに気が付いてしまいました(;)
投稿: A-WING | 2007年6月27日 (水) 12:40
A-WINGさん、今日は。
大人は、子どもの賢さを解って無いんですよね。いや、子どもに愚昧であって欲しい、と言った方が良いか…。それを正当化する為の都合の良い語が、「無邪気」、ですね。
で、子どもがどんどん、大人をバカにしたり。尤も、それがエスカレートしちゃ、まずいんですけどね。私みたいになってしまう(笑)
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 12:56
「感想文」という名の粗筋書きとか、嫌でしたねえ。もう、作文自体、何故やらなくちゃならないのか、意味が解りませんでした。
高校の頃、感想文なんて書いていられるか、と考えて、提出しなかったら、クラスで一人だけでした。傾きすぎですね。(※今は反省してます。単なる馬鹿です。何考えてたんだろう)
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 13:00
中学生のときに詩を書いて、「現代仮名遣いに直せ」と先生に突っ返されてから、とりあえず国語の授業はうまくやり過ごすことにした記憶があります。
子供は子供なりに、表現におけるそれなりの必然性を感じて歴史的仮名遣いを使ったんですけど(中二病ともいいますが(^^;)。
投稿: pooh | 2007年6月27日 (水) 20:33
中二病は、通りますよねえ。
結構、複雑なんですよね。大人が思ってるより。
大人も、同じ道を通ってきたはずなんですけどね。忘れちゃうんでしょう。
投稿: TAKESAN | 2007年6月27日 (水) 22:24