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2007年6月22日 (金)

モード

WEBでのコミュニケーション、場によって、文体を少々変えたりして、文章全体に纏わせる「雰囲気」を、コントロールしますよね。これは、現実のコミュニケーションと、一緒です(そもそもWEBのコミュニケーションだって、現実だ。対面/非対面の方が、適切かな)。

私の場合だと、他の方のブログや掲示板に書き込む時で、話題がシビアだったりすると、一見冷たく感じる文章を、用いたりします。かと言って、高圧的なのは大嫌いですから(読むのも大嫌い)、文体は、努めて丁寧にしています(これが、慇懃無礼に思われる可能性あり)。戦術として、あまり隙を作りたく無いのですよね。だから、何度も推敲したり、コメント自体をやめる事も、しばしばです。自分の文章を自分で批判する癖をつけると、なかなか、安易には出せないです(Interdisciplinary: 最も苛烈な批判者たれ)。お互いに意見をぶつけ合うのですから、かなり神経を使いますよね。あれを言っとかないと、誤解されるかな、と考えて、文が長くなるのも、よくあります。あまり長文になると、コメントするのをやめて、言及エントリーを上げたり。

このブログのコメント欄では、結構、くだけた物言いをしています。なるべく皆さんがコメントし易い様に、リラックスした雰囲気を作りたいですしね。基本的に、堅苦しいのは嫌なのです。それでも、若干堅めですね。理想としては、ちょっと文章は固めだけど、実は冗談も通じる、というのを、汲んで貰いたいですね。ここにそれを書いてどうする(笑) まあ、フェイスマークとかを一切使わないのも、そういう事情です。

批判合戦になると、つい書き過ぎてしまう、という事も、起こります。自分の言っている事に酔いそうになったりもするのでしょうね。それは、私はありませんけれど。掲示板やブログでは、「頭を冷やす」時間を取れるのが利点なので、ちょっと落ち着いて、自分が書いたものを眺めてみるのが、良いですね。

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