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2007年6月12日 (火)

とりあげられる

保坂展人のどこどこ日記 神経神話と道徳教材「水からの伝言」(追記あり)

保坂氏は、最近水伝を知った、という事の様ですので、これは、ご存知無いかも知れませんね(そんな事は無いか)⇒Interdisciplinary: 理科離れ。批判はネガティブ?

Wikipediaにも載っていないですね。

学校の授業で取り上げられるのも問題だけれど、こっちも凄いです。

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コメント

こんにちは。
紹介されている保坂議員のサイトの同じく教育関連の記事でちょっと気になったのが以下の記事。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/33cf27944ebe28592b0e8a18a7130c83

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/575cf6d8372f9b4c43857b4648e643e4

教育再生でも出てきた「親学」に、高橋史郎氏らの「親学会」が関連している、ということなんですよ。
2番目の記事の中で保坂議員が「ゲーム脳」問題について触れていますけど、この親学会の言う「脳科学」には、「ゲーム脳」が入り込んでしまっているんですよね(著書の中で、森昭雄氏が語っていますし)。

教育再生会議の目指すものの中に、「水伝」「ゲーム脳」の両ニセ科学が上手く這いこんでしまっている…というのは、かなりまずいですね。
正直なところ、私個人は社会民主党にあまり期待していないのですが、保坂議員には頑張って欲しいです。

投稿: たこやき | 2007年6月12日 (火) 15:24

たこやきさん、今日は。

高橋氏と森氏は、同調している様ですね。
「親学」と「脳科学の知見」との関連については、こちら⇒http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_53c7.html
で、よたよたあひるさんが教えて下さったのですが、現在の神経科学が、社会現象でもある教育の問題に、どの程度貢献出来るか、というのは、なるだけ慎重に評価すべきだと考えています。そうでなければ、ゲーム脳の様な、実証性を欠いた極論が、現状(今でも良くない状況なのに)より更に深く入り込んでしまうおそれが、ありますね。

 >教育再生会議の目指すものの中に、
 >「水伝」「ゲーム脳」の両ニセ科学が
 >上手く這いこんでしまっている…とい
 >うのは、かなりまずいですね。
再生会議の委員であるストイック氏が、『脳内汚染』を支持したりしてますからねえ…。バーチャル以下略では、坂元氏が奮闘されましたが。

こういった問題を採り上げるのは、保坂氏以外では、余り見かけませんね。頑張って頂きたいですね。

投稿: TAKESAN | 2007年6月12日 (火) 16:36

これは、極めて直感的な意見なのですが。
たとえば、「3才までに充分な教育を行わなければ、”ちゃんと”育たない」、等の、「○○をしなければならない」、という要請が、却って、養育者に要らぬストレスを与える可能性も、あるのではないかと考えています。当然、親学提言の際にも出てきた、「やりたくても出来ない」、「やりようが無い」人への配慮、という問題も、ある訳ですね。

たとえ、名目が「提言」であっても、誰がどの様にどんな場で言ったか、という事実が、情報を取り入れる側に、バイアスを掛ける事もあると思います。

「脳科学に基づく」、というのは、物凄く強い主張ですよね。そもそも脳科学は、実験科学である訳ですから、そこ(条件を統制した実証実験の場)で得られた知見が、ただちに実際の状況に適用出来るとは、言えないと思います。それを考えないと、還元主義になってしまいますね。

投稿: TAKESAN | 2007年6月12日 (火) 16:52

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