大海に
自分自身の話。
私は、そこそこ認識力があると、自覚していたのですね(書いていて恥ずかしいです。でも、ありません? 自分は天才なんじゃないか、と思ったりした時期)。で、まあ、色々なきっかけで、自ら進んで、勉強をする様になりました。
それで、気付くのですよね。自分の駄目さ加減に。自分が考えていた程度の事は、古来、数え切れない程の人が考えてきて、基本的な知識だったりして、それを知って、いかに自惚れていたかが、解るのですよね。当たり前ですよね。それまで、積極的に知識を幅広く取り入れようという意識すら、無かったのですから。
重要なのは、「謙虚」になる、という事でしょうか。自分より上は、幾らでもいる。自分は、井の中の蛙かも知れない、と、常に自覚すべきでしょうね。
そうでないと、視野狭窄になるのですね。しかも、他人を馬鹿にしたりする。今振り返ると、本当に、駄目な認識だったと思います。
「無知の知」とは、ソクラテスも、上手い事を言ったものです。
前、こんなの書いたなあ⇒Interdisciplinary: 無知の知と既知の知と未知の知
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