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2007年2月 4日 (日)

講演感想感想

Intersecting Voice Cafe 科学とニセ科学

「ニセ科学の文章をどのように見分けるか」というスライドに関する菊池さんの説明には若干,失望しました.例えると「福袋医療を信じろ」という,これまでの熱弁をまるっきり覆すような,まったく論理的じゃない答えでした.国家の無謬性を信じられないのと同様に,科学の無謬性を信じられない人間(ワタシ)には,何の説得力もありませんでした.

ほほう、どんな論調だったのか、ちょっと気になりますね。kikulogを読んでいる者としては、きくちさんが、杜撰な締めをされるようには思えないのですが。科学の無謬性を、誰が主張したのだろう…。科学は、可謬主義(と一口に言っても、色々あるみたいですが)では?

その前に、ブログ主さんのニセ科学に対する認識が、ちょっと違う気が。ニセ科学を信じてる人なんて、そうはいないでしょ、という感じですね。甘く見てしまっている、と言うか。

他にも、会場の雰囲気について言及しているブログがありましたが、一体、どんな感じだったんでしょうね。

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「科学論」カテゴリの記事

コメント

どうも。
少なくとも「科学に間違いはつきものであり、むしろ間違いによって進歩する」という趣旨のスライドは見せました。ニセ科学の話をするときは、必ず見せるんですけどね。なので、どこから「無謬性」が出てきたのか、理解に苦しみます。
まあ、意図が伝わらなかったということなんでしょう。注目点がこちらの主眼とは違うところに向いておられたようなので。

投稿: きくち | 2007年2月 5日 (月) 02:05

きくちさん、今日は。

ご説明、ありがとうございます。

ニセ科学を批判する方々は、慎重に、それこそ口が酸っぱくなる程、二分法的思考の危険性や、科学の万能性に対する論(それを誰が主張するか。どういう誤解があるか)を展開されますし、正にそれが主眼であると思いますので、リンク先の感想を読んで、違和感を覚えました。
恰も、ニセ科学批判者が科学の無謬性を主張している、かの如く読めましたので、誤解か認識不足のどちらかと思い、言及しました。

投稿: TAKESAN | 2007年2月 5日 (月) 12:49

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