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2007年1月27日 (土)

科学リテラシー

科学の方法トピック:人間の誤りやすさについて関西大学の雨宮俊彦氏のページより)

解り易く纏められていて、参考になると思います。

ところで、「科学の方法」といえば…

Book 科学の方法

著者:中谷 宇吉郎
販売元:岩波書店
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以前持っていたのに、引越しする際に処分するという、暴挙をしでかしました。ブッコフ辺りにある筈なので、買って再読しよう。

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科学論」カテゴリの記事

コメント

雨宮先生の科学の方法論は、大事なことを説明していません。

 それは、この世界は、私たちがこの世界に誕生する遥か前に、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで、私たちには一切相談も同意も承認もなく、勝手に造られて、それ自体で、客観的に、唯一絶対普遍かつ不変的に実在しているということです。

 仮説検証法理論も、この世界が大前提にあって、初めて可能になるし、意味のあることになります。
 この事実を自覚的な知識にしていない科学者が素朴実在論を否定し、社会構成説のようなインチキ理論に与するのです。

 http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/
 いわゆる神の存在証明がもたらす意味について
    一般法則論者

投稿: 一般法則論者 | 2007年1月30日 (火) 04:33

一般法則論者さん、今日は。

残念ながら、仰る意味が、よく解りませんでした。

投稿: TAKESAN | 2007年1月30日 (火) 13:05

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» 【種】「科学の方法」「トピック:人間の誤りやすさについて」 [PSJ渋谷研究所X]
Interdisciplinary:科学リテラシー(07.1.27) http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_c39e.html で紹介されていました。科学の方法、トピック:人間の誤りやすさについて(関西大学の雨宮俊彦氏のページより) 解り易く纏め..... [続きを読む]

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