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2006年12月13日 (水)

誘導

医療従事者の皆さん、大変ですね。

あんなに、医学・医療の不信を煽る様な番組を放送して、一体何になるのか、よく解りません。問題点を指摘するなら、あんな演出は、控えるべきでしょう。

あんな言われようでは、医師が参ってしまうのも、仕方が無いでしょう。

何か、切なくなりますね。

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「随想」カテゴリの記事

コメント

TAKESANさん、こんにちは。
私もみました。
患者にとっても、大変迷惑な番組に思えました。日本医療の現状をよく考えれば、あのような番組は作れないはずです。制作者は短絡的で「僕は正義の味方だ」、「国民うけするだろうな」と,軽いノリで番組を作ったのではないかと、疑いたくなるほどです。もし、あの番組を真面目に作られているのなら、それこそ、大問題なのですが。患者の心を弄んで面白いのでしょうか。実は私は癌なのですが、自分の病気の治療方法を詳しく調べるにあたり、患者を、患者の家族を惑わすような、いかがわしい情報が、ネットに氾濫しているのを知って、大変驚きました。幸い私は、文献を読んだりすることを生業としていますので、惑わされることはなかったのですが(調査に、かなりの時間を要したのは確かです)。しかし、藁にもすがる思いの病人を、手玉に取る、悪質な情報を見るたびに、怒りがこみ上げてきました。癌などの大病を患うと、人は、なかなか「死」と正面から向き合うことができないので、いかがわしい情報にすがりたくなるのでしょうが・・・。「情報の氾濫」これは、一つの社会問題として、真面目に考えていかなければならないと思います。「真剣に取り組まなければならないこと」と「どうでも良いこと」の立て分けが、出来ないのか、しないのか、「視聴率」のことを考えると、そんなことやってられないのでしょうね。科学的思考というツールを、多くの人が受け入れてくれれば、少しは、世の中というものが変わってくるのかなと思うのですが。

投稿: 通りすがり人 | 2006年12月13日 (水) 12:58

現在の医療の問題を指摘するなら、ああいった演出をして、医師に対する不信を煽り、私達に不安を植え付ける様な作り方は、すべきでは無いと思いました。医師が書いたブログ等を読む事がありますが、やはり、強い憤りを感じている様です。

我々の命に直接的に関わる問題であるからこそ、正確な情報に基づいて、慎重にコンテンツの制作をして頂きたいです。

 >「情報の氾濫」
この問題の利点・欠点を正しく認識して、有用な情報を得る為のリテラシーを身に着ける事が、必要でしょうね。仰る様に、そのためのツールとして、科学的・論理的思考力を、鍛えねばならないと思います。

投稿: TAKESAN | 2006年12月13日 (水) 17:40

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