ごちゃごちゃ
先日の『視点・論点』について書かれているブログ等を読んで思ったのですが、ニセ科学と疑似科学とオカルトを混同している人が、かなりいますね。ニセ科学というのは、科学的に実証されたかの様に装っている説を言うのに、ニセ科学批判者が占い等をも批判しているのだと、誤解している人もいるみたいで。
それから、きくちさんが「○○はニセ科学」と言ったのを聞いて、それを鵜呑みにするとか。きくちさんが仰りたかったのは、何事も、懐疑的に考える(本当にそうなのか、と疑ってかかる)のが大切だ、という事だと思うのですが。「ゲーム脳はニセ科学」、というのを聞いたら、「そうなのか、じゃあ、色々調べてみよう」となるのが、理想ですね。
こういう、伝言ゲームの様な、ズレの連鎖というのは、コミュニケーションにおいて、避けられない事だと思います。だから、同じ内容でも、根気よく続けていく必要があるのでしょう。
仕方が無いと言えば、仕方が無いですね。なんせ、放送時間がたった10分でしたから。寧ろ、たった10分間に、あれだけの内容を入れられたというのが、見事なくらいで。ですから、「こういうのも話して欲しかったなあ」等の希望を言ったりとかは構わないと思いますが、「これを話すべきだった」というのは、それこそ、「多くを求め過ぎ」です。放送時刻や時間、局がNHKであった事等を、よく鑑みるべきでしょう。大概、「ここはこうすべきでは」と言われたら、「ええ、それは心得ています」となるのですね。1喋るために、100くらい勉強している訳ですからね。それを考えた方が良いですね。
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コメント
何か、勝手に言葉の意味を設定したりが多いですねえ。
どういう意味で「ニセ科学」という語が使われているか、とか、調べるくらいすれば良いのに。
投稿: TAKESAN | 2006年12月22日 (金) 13:38
思い違いの典型なので、貼っておきます⇒http://plaza.rakuten.co.jp/silvous/diary/200612220000/
投稿: TAKESAN | 2006年12月22日 (金) 14:01
たしか菊地先生は
占い師やオーラの江原等も批判してますよ。
ただ基本的には科学、特に教育に分野に
割り込んでくるニセ科学を批判してます。
投稿: カキ | 2006年12月22日 (金) 14:22
カキさん、今日は。
>占い師やオーラの江原等も批判してま
>すよ。
それは、「ニセ科学」としてでしょうか? 私が言いたいのは、ニセ科学批判の文脈なのに、占い等について語るのは的外れだ、という事です。
投稿: TAKESAN | 2006年12月22日 (金) 14:52
そういう意味であれば
オカルトとニセ科学は別物と区別すべきですね。
ちょっと違う話かもしれませんが
オカルトでも何か科学的根拠を
求めるようなことがあるので
そういう意味ではオカルトもニセ科学の
境界はあいまいな場合もありますね。
またオカルトは無視してほっとく
タイプの科学者もいるし
オカルトにも口出しするタイプの人と
いる気がします。
たとえば火の玉の大槻教授は後者ですね。
投稿: カキ | 2006年12月24日 (日) 03:32
「思い違いの典型」のコメント欄で,恐ろしいやり取りがされてます。
投稿: A-WING | 2006年12月24日 (日) 11:33
カキさん、今日は。
仰る様に、科学者にも、いわゆるオカルト的な事に対して、目をつぶると言うか、科学を云々している訳では無いのでタッチしない、という人と、積極的に批判する人がいますね。ですから、これは、科学者個々の姿勢の問題ですね。で、そこを理解せずに、占い等をデタラメだと言っている人がいたので、それは「ニセ科学」では無いので、混同してはいけない、という事ですね。
大槻氏は、良くも悪くも、インパクトは大きかったと思います。
投稿: TAKESAN | 2006年12月24日 (日) 12:33
A-WINGさん、今日は。
>恐ろしいやり取り
読んでいて寒気が…。
証拠写真があれば良いのなら、何でも捏造出来る…。
科学についても、意味不明な事言っていますし。
投稿: TAKESAN | 2006年12月24日 (日) 12:40