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2006年11月30日 (木)

自分を温かいと思いたい冷たい人達

Frog is not Blog::キカイの向こう側

全く同意です。

ふと考え付いたのですが、ゲームをやっている人を否定的に見ている人は、プレイヤーとゲームをまとめて、「機械」と看做しているのではないでしょうか。画面に向かってコントローラをカチャカチャやっているのを後ろから見て、それを機械の様に感じているのではないかと。その方が余程、冷たい物の見方だと思います。結局、人間性を否定している訳ですから。よくありますよね。ゲームをしている人の表情を見て、「感情が無い」とか、「人形の様だ」とか。思い込みもいい所です。そういう先入見を持って他人と接するのは、おかしいですよね。どう考えても。

「ゲーム脳」や「水からの伝言」なんてニセモノの科学よりも,ゲーム機に入っている「だれかの魂の結晶」のほうが,より頼りがいのある教材だと思います。

私の道徳心(というと大袈裟か)は、その殆どが、ゲームと漫画によって形成されました。親戚に漫画好きがいた事もあって、小さい頃から相当読みましたね。ジャンルもバラバラ。ホラーから熱血スポ根、ギャグ漫画まで、様々でした。漫画とかゲームに理解が無い人は、それがメディアであって、多種多様なコンテンツがある事を、全然解っていないのです(解っていても、そこに重きを置かない)。RPGをクリアーして感動したり、等もありますね。他にも、ゲームによって、論理的能力が、そこそこ鍛えられたりしました。ゲームは、情報を分析し、推論を行わなければ、先へ進めない様に出来ていますので、結構頭が鍛えられるのですね。勿論、ジャンルにもよりますが。そういう意味では、役に立ったと思います(役に立つからやった、というのではありません)。それが高じて、ゲーム(ソフト)がどうやってつくられているか気になる→プログラミングに興味を持つ、という流れで、プログラムを始めたり、という事もあります(正確には、たまたまBASICを知ったのがきっかけですが。プログラミングは、ちゃんとやっとけば良かったなあ、なんて、今になって思っています)。

一言で言うと、漫画やらゲームを批判する人は、それらを「舐めている」のですね。それに尽きると思います。

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