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2006年11月15日 (水)

改めて、反証実験

ちょっと考えてみました。

「正統な手続きに則った反証実験を求める」人、というのは、「その様な実験があるという事を知って、(それまで肯定的であった)水伝を否定的に捉える」人がいるであろう、と想定されているのだと思います。ここで考えなければならないのが、「反証実験があるのだと知って、態度を翻す」人が、果たしてどれ程いるだろうか、という事です。そして、仮にその様な人がいるとして、その人が、「反証実験の結果がなければ説得されない」のかどうかも、考える必要があるでしょう。つまり、「ちゃんとした反証実験があって、それで水伝が否定されていれば、自分も水伝は信じない」、などと認識している人がいるのか、という事ですね。そもそも、「反証実験をした方が良い」というのは、恐らく大部分が、水伝に懐疑的な人からの提案だと思います。そして、信じていて、その上で、「反証しろ」、と言う人は、反証実験が行われたとしても、実験のデザインそのものに疑義を唱えるのではないかと考えられます。

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