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2006年11月に作成された記事

何をか言わんや

Sankei Web > 神奈川 > 【ヤンキー先生の「オレにまかせろ」】 朝食(11/27 10:04)

内容のおかしさは、もはや言うまでもありませんが、文章そのものが微妙だと思うのは、私だけでしょうか。

「じゃあ自分はどうなんだ?」と言われそうな気もしますが…。勿論、自分を棚に上げて書いています。

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自分を温かいと思いたい冷たい人達

Frog is not Blog::キカイの向こう側

全く同意です。

ふと考え付いたのですが、ゲームをやっている人を否定的に見ている人は、プレイヤーとゲームをまとめて、「機械」と看做しているのではないでしょうか。画面に向かってコントローラをカチャカチャやっているのを後ろから見て、それを機械の様に感じているのではないかと。その方が余程、冷たい物の見方だと思います。結局、人間性を否定している訳ですから。よくありますよね。ゲームをしている人の表情を見て、「感情が無い」とか、「人形の様だ」とか。思い込みもいい所です。そういう先入見を持って他人と接するのは、おかしいですよね。どう考えても。

「ゲーム脳」や「水からの伝言」なんてニセモノの科学よりも,ゲーム機に入っている「だれかの魂の結晶」のほうが,より頼りがいのある教材だと思います。

私の道徳心(というと大袈裟か)は、その殆どが、ゲームと漫画によって形成されました。親戚に漫画好きがいた事もあって、小さい頃から相当読みましたね。ジャンルもバラバラ。ホラーから熱血スポ根、ギャグ漫画まで、様々でした。漫画とかゲームに理解が無い人は、それがメディアであって、多種多様なコンテンツがある事を、全然解っていないのです(解っていても、そこに重きを置かない)。RPGをクリアーして感動したり、等もありますね。他にも、ゲームによって、論理的能力が、そこそこ鍛えられたりしました。ゲームは、情報を分析し、推論を行わなければ、先へ進めない様に出来ていますので、結構頭が鍛えられるのですね。勿論、ジャンルにもよりますが。そういう意味では、役に立ったと思います(役に立つからやった、というのではありません)。それが高じて、ゲーム(ソフト)がどうやってつくられているか気になる→プログラミングに興味を持つ、という流れで、プログラムを始めたり、という事もあります(正確には、たまたまBASICを知ったのがきっかけですが。プログラミングは、ちゃんとやっとけば良かったなあ、なんて、今になって思っています)。

一言で言うと、漫画やらゲームを批判する人は、それらを「舐めている」のですね。それに尽きると思います。

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よく解らない

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - いじめ「見ぬ振りも加害」…教育再生会議が緊急提言

いじめを傍観した児童・生徒の指導強化も盛り込むなど、踏み込んだ内容となった。

どうやって判断するのでしょう。又、「指導強化」とは、どの様なものなのでしょう。

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友達

MORI LOG ACADEMY: 友達って大事か?

全く同意です。

一緒にわいわいはしゃぐ間柄の人間なんて、別に、沢山いなくてもいいです。何人かの親しい仲間がいれば、それで充分。友達が少ない事が、人として能力を欠いているかの様に言う方もいますが(テレビなんかで見ますね)、乱暴な意見ですし、何より、余計なお世話です。

毎日会って、じゃれ合っているばかりが友達ではない。人それぞれである。

その通りです。色々いたっていいじゃないですか。

余り社交的で無かったり、物静かな人に対して、「暗い」と言う人、いますよね。これって、結構暴言ですよ。言われた方は、かなり傷つくかも知れないです。まあ、言い方や、元々どういう関係か、という事も関わりますので、一概には言えませんけれど。でも、そういう発言で、ネガティブな評価を与えるのは、考えものだと思います。

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神話崩壊?

某自称達人の試合を観ましたが、何とも言えない気分になりましたね。

先ず、試合結果は、大方の予想通りであったと思います。どの程度武術を修行したのかは知りませんが、総合系のルールの試合で、しかも、そのルールに特化してトレーニングを積んでいる格闘家に勝つというのは、そもそも困難です。当人が、どの様な認識で試合を受けたのか(本当に試合をやろう、と思った動機)、知る由もありませんが、正直、無謀であったと思います。

試合形式についてですが、ビデオカメラで撮影もし、多数のギャラリーもいたのですから、もう少し、ルール等に配慮すべきであったと考えています。せめて、マウスピースやグローブをつけるくらい、するべきでしょう。観衆には、格闘技の試合を見慣れていない様な人も見られましたが(推測です)、そういう人の事も慮るべきです。真剣勝負だから、マウスピース等要らない、と言われそうですが、時間・会場を決めて、観衆を入れ、ルールを決めて試合を行うのですから、それは当たりません。勿論、当事者同士の合意がありますから、部外者が云々する筋合いでもありませんが、60歳過ぎの人間が、血気盛んな若者と、ほぼノールールで試合を行うのです。ドクターも置かず(詳細は知りませんが、救急車が呼ばれたとの事なので、いなかったと思います)、あのルールで進めるのに無理があるのは、言うまでも無い事だと考えます。

勿論、自称達人氏は、自業自得であったと言う事も出来ます。WEBサイトに書かれている数々の宣伝文句等を見ると、その怪しさは、一目瞭然です。書いてはならない事も書いています。そして、サイトで試合相手を募集し、実際に試合を行った結果なのですから、同情の余地は無いと言ってもよいでしょう。お弟子さんも、意気消沈されていた様ですが、目を覚ますきっかけにはなったかも知れません(でも、とても気の毒だとも思います)。ただやはり、映像を観ると、何とも言えない気分になるのです。60過ぎの人間と、総合ルールで試合をする事自体、異常です。それは、皆判っていた筈です。にも拘らず、決行し、あの様な結果になった。残念です。

話は換わって、あの試合結果を知って、試合の無い武術を愛好している人は、複雑な気持ちになった事でしょう。いや、自分達はあれとは違う、と言う人もいるかも知れませんね。私など、「勝てる訳が無いだろう」という考えです。試合形式の稽古をせず(恐らく、です)、総合系で鍛えた格闘家に勝てるかも知れないと考える事自体が、かなり素朴な認識です。ノールールに近いと言っても、お互いに約束をし、会場と時間を決めて試合を行うのですから、そもそも護身術の意味合いが強い合気系武術で対応するのは、極めて難しいでしょう。攻撃技も少ないですしね(「無い」とは言えないです。又、道場によってもバラツキがあります。一般的には、合気道には存在しないとは言えます。合気道の標準的なテキストを基準にすると、それに則った稽古だけでは、総合系の試合で合気道家が勝つのは、「絶対」に近いくらい難しいでしょう。で、それを考慮して、体系に打撃技を組み込んだ場合、「それは合気道」と言えるの? という問題も出てきます)。そこに疑問を持った人々は、分派を作って、試合を導入したりしている訳ですが、そういう人からすると、今回の結果は、当然の事だと認識しているでしょう。昔も今も、古流武術や合気道等の修行者で、達人は存在するとは思いますが、だからと言って、体系そのものが優れているなどとは、言えないのです。それは当然の事です。名を馳せた達人が、他流と交わったり、実戦経験豊富だったりしたのを、見逃してはいけません。そういう意味で、個人的努力による所が大きいと考えられます。それが体系にフィードバックされるかどうかは、又別の話です。

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コラボ

ポッキー×ガンプラ 人気定番商品のコラボレーション「ポッキー<ガンプラ>パック」3種、12月11日全国発売~話題性によるターゲットの拡大を目指す~ | バンダイ | プレスリリース

やっぱり、一瞬で売り切れるのでしょうか。

ガンプラがポッキーを握ることができる新型部品や、オリジナルステッカーも新たに付加させるなど遊び心を加えた商品となっています。

むう…微妙。ステッカーはともかく、ポッキーは握れなくてもいいでしょ(笑)

ググってみたら、実勢価格は450円程度になるみたいです(実際は判りませんが)。

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名作

クロスレビュー(クロレビ)、殿堂入りソフト紹介 / ファミ通.com

『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』がゲームキューブでも出るというのを、知りませんでした…。

しかし、クロスレビューは、ずっと10点満点方式のままですね。他の評価の仕方もあると思うのですが。

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バーチャルとかいじめとか

週間ポストの、北野武さんの連載を読んだのですが、いじめ問題に絡めて、バーチャルがどうだこうだとか、現実の痛みを知らないから云々とか、そんな事が書かれていました。それと、いじめ被害者の保護者についての批判(と言ってよいのかな)も。こんな典型的な、若者叩き的な思考を持っている人だったのか、と感じました。

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食育

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <食育白書>子どもに朝食「欠食」や「孤食」が拡大

失われる健全な食生活 初の食育白書で警鐘 [CHUNICHI WEB PRESS]

Sankei Web > 政治 > 失われる楽しい食事、健全な食生活…「食育白書」で警鐘(11/24 10:57)

asahi.com: 初の食育白書を閣議決定 地域の取り組みや問題を紹介 - 健康

失われた健全な食生活…初の「食育白書」で警鐘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

色々、気になる記述もあります。食育の理念自体は、別に良いと思いますが、「健全な食生活」とか、それが「失われた」とか、余り言わない方が宜しいのではないかと。後、成績がどうのこうの、とか。

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設定変更

コメントにURLを貼ると、自動的にリンクされる様、変更しました。

過去のコメントにも反映させたので、コメントの文章とつながって、リンクになってしまっている場合もあります。

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テレビ番組での批判

前にもご紹介しましたが、今一度⇒「時流」 TVゲームと少年犯罪の関係(2005/04/01)

マスメディアが「ゲーム脳」を批判的に紹介した、数少ないケースだと思われます。

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いじめ対策とか

原宿新聞 - 原宿エリアの最新ニュース - 「いじめ学」内藤朝雄氏に聞く、問題の深層と対策(1) 

参考になると思います。

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武道を読む

武道を読む Book 武道を読む

著者:高岡 英夫
販売元:恵雅堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

高岡氏の初期の本です。

内容は学術的ではありますが、インタビュー形式で書かれており、初期の著作にしては、とても読み易いと思います。高岡氏の、実践に基づいた鋭い考察もあり、興味深いです。

武道を科学的に捉えるとはどういう事か。武道は、人類の文化の内で、どの様に位置づけられるのか、等に興味がある方に、お薦めの一冊です。

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ずれてる

全くどうでもよいのですが、このブログ、テンプレートと書いてある内容とが、全く合ってなかったりしますね(笑) 勿論、わざとやってるんですけどね。

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ちぐはぐ

クイズ!ヘキサゴンII(11/22放送分)

思うのですが。

一方で(ワイドショー等で)、「いじめは良くない」とか言っておいて、他方では、

「幸せな結婚生活を送っているアグネスさん。突然ですが、明日から旦那さんがフットボールアワーの岩尾(望)さんになります。いくらもらえばあきらめがつきますか?」

こんな事をクイズにして放送するのは、どうなんでしょう。バラエティだから良い、と言うのですかね。でも、バラエティは、フィクションではありませんからね。幾ら、当人達が割り切っているのだとしても、何か…。芸人さんが、自分達を貶めて笑いを取る、という面があるのは解るのですけどね。自虐ネタは、よくありますし。

※多分、すぐにページは更新されるでしょうから、「みどころ」を、全文引用します。

大人気の「もちろんクイズ」。今回は、アグネス・チャンには「幸せな結婚生活を送っているアグネスさん。突然ですが、明日から旦那さんがフットボールアワーの岩尾(望)さんになります。いくらもらえばあきらめがつきますか?」、アンガールズの田中卓志には「大好きな蒼井優さんと一カ月だけ付き合うことが出来るとしたらいくら払う?」、長州小力には「明日から、尊敬する長州力さんと、好きな時に本人と入れ替わることが出来ます。いくら払いますか?(ローン可)」、タカアンドトシのタカには「『大好きな牧瀬里穂さんと行く3泊4日の沖縄恋人同士の旅』が発売になりました。お部屋はジュニアスイートで、朝食つき。さて、このツアー、いくらで買いますか?」などの爆笑問題が出題される。ご期待下さい!!

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検定!

ゲーム検定!  日経エンタテインメント! 日経BP社

やってみました。結果は、

+++ ゲーム検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は62点  全国平均 55点

全国順位(11月23日 0時現在)
8349位(35577人中)

--ジャンル別得点表------------
            0_________50_________100%
ハードウェア       ■■■■■■■■■■■■■
ゲームシステム&テクニック■■■■■■■■■■■■
キャラクター       ■■■■■■■■■■■■
ビジネス         ■■■■■■■■■■■
雑学           ■■■■■■■■■■■■■
--------------------------

--講評---------------------

あなたは「ゲーム大臣」

これだけの知識があれば、たいていのゲーム好きの人間とは楽しく会話ができるはず。しかし、この先、もっと深く広い知識を得ることで、世界はさらに広がるだろう。

貴方がもっとも詳しいゲームのジャンル:   ハードウェア

貴方がもっとも詳しいゲームの年代:   90年代後半から現在にかけての熟成期

--------------------------

…まあ、こんなものでしょう(笑)

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ソフィスト

浮遊でご紹介したブログですが、その後、コメント欄でのやり取りが続いています。

で、それを読んでいて、何となく既視感の様なものを感じていたのですが、判りました。

ABO FAN氏と、心理学者の渡邊芳之氏との論争(畜大心理:ABOFANへの手紙)に、どこか似ているのですね。

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水に「見せる」?

前に書いたのですが()、水に文字を「見せる」と聞いた瞬間に、「文字って、人によって、形が違うんじゃないの?」と反応するのが、普通だと思うのですよね。たとえば、書道をよくする人は、草書(草書体 - Wikipedia)で書かれた「有難う」は読めると思うのですが、私等の素人は、教えて貰わないと、判別出来ないはずです。「ありがとう」を見せると言っても、沢山の書体がありますし、ローマ字で「arigatou」、「ARIGATOU」、とも書けます。語形というのは、無数に生成し得るのですね。勿論、書かれた文字を構成する物質も、様々です。水伝を信ずる人は、この様な反論に対して、どう答えるでしょうか。

屁理屈だ、と言われるかも知れませんが、これが、言葉の本質なのです。そして、この程度の反論で矛盾が起こる程、水伝の主張とは、脆弱なものなのです。

ギャル文字で「ぁレ)ヵゞ`⊂ぅ」という字を書いて、水に見せても、水は美しくなるのでしょうかね。

この喩え、結構気に入っているのですが、駄目ですかね? だって、読み方によっては、「集合”ぁレ)ヵゞ`”は集合”ぅ”の真部分集合である」となるのですよ。意味が解りませんが。

今時、ギャル文字なんて使う人、いるのかな…。

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声優とか、芝居とか

声優の芝居が大根の理由 - せんだって日記 - 楽天ブログ(Blog)

【遅くなったネ】声優芝居は大根か【お返事】 - せんだって日記 - 楽天ブログ(Blog)

私は、芝居とか演劇について、殆ど調べた事も無いので、以下、単なる感想になりますが(せんだって日記さんのエントリーの内容についての意見では無いです)。激しく取りとめが無いですが、ご容赦を…。

こういう話題は、「○○とは何ぞや?」とか、色々な、大人の思惑とか、そういうのが絡むので、難しいですね。せんだって日記さんが仰る事にも、納得出来る部分はあるのですね。型に嵌ってしまっている、というか、そういう演技をしている声優さんは、いるでしょうね。人気先行で、実力が伴っていない人をキャスティングする、と言う事もあるでしょう。それは、他の世界もそうであると思います。芝居というのは、客観的に能力を評価してランクを付ける、といったものではありませんから(客観的に評価する事自体、難しい。好き嫌いも絡みますし)、そういう事は起こると考えられます(「起こり易い」かどうかは、微妙な所ですが)。総体としてどうであるかは、よく考える必要があるでしょうね。産業として注目→実力よりも売れるかどうかを重視→実力の無い人が売れる、という流れを仮定しているのでしょう。最近の女性アナウンサーについての批判とも、構造が似ている気がします。

勿論、有名若手声優⊂演技が下手、なんて事は無い訳ですけれども(どこまでを若手と言うか、という問題も)。そこは、認識すべきですね。小数の例を以って、それを一般化し、ステレオタイプを形成してしまう事はありますね。「最近の若手歌手(の中で、売れている人)は歌が下手」とか(これについては、オリコンの上位の常連の歌を聴くと、そういう傾向はあるなあ、と思っていますが)。

見る人が、芝居の上手下手をどう評価するか、又、それは妥当か、という問題もありますね。結局、最初に書いた、「○○とは何ぞや?」という話になります。

よくありますよね。あの人は歌が上手い/下手、という議論。結局、「上手い」とはどういう意味かが明らかにならないまま、議論が進んでしまうので、水掛け論に終わってしまう、という。それと、同じ様な事だと思います。仮に、それを操作的に定義して、議論をしたとしても、それが果たして、皆が思う「歌の上手さ」を過不足なく説明出来ているか、という妥当性の問題もあります。

以下、超個人的な意見。

ジブリ作品のキャスティングは、何とかして欲しいと思ったりしています。

某メーカーのRPGで、いわゆる声優は使わない、という事がありましたが、あれには参りました。

たとえば、演技の稚拙な人が、大役をあてがわれる事があります。そして、その役者さんが批判される場合があります。私は、それは違うと思います。批判するなら、キャスティングした人間を批判するべきであって、役者自体を責めるのは、筋違いであると考えています。大役を演じてくれと言われて、「自分は演技が下手だから嫌だ」等と言って断るのは、普通あり得ないですしね。そんな事をしたら、大顰蹙です。それが許容されるのは、ある程度の地位にある、大御所やスーパースターのみでしょう。

(私は)よく、「最近の若い役者は演技が…」という話を見聞きする事があります。果たしてそうでしょうか。現在大御所として活躍する役者さんの、若い頃の演技を観ると、今の若い人の方が、圧倒的に上手だと感じる事が、しばしばです。勿論、個人的感想ですが(この場合、観察対象は、「テレビや映画で活躍する人」なので、それ程多数でも無いです)。

当然、個人的に、「演技の上手な人はこうだ」という、必要条件の様なものは、考えています。誰でもそうだと思います。それを、分析的に認識しているかどうかは、人それぞれですけれど。滑舌の良さ等は、多くの人が認める必要条件だと思います。人によっては、「ハラを効かせた声」というのも、条件に含めるでしょうし(これは、滑舌と較べて、はっきりとした評価が難しかったりしますが)。声に1/fゆらぎが含まれているかどうか、なんて事を言う人もいるかも知れません。

舞台で鍛えた人が、テレビドラマに出演しているのを観て、演技が「大袈裟」に見える事があります。仕草や声の調子にメリハリがありすぎて、「浮いて」しまっている様に感じます。

この人は上手だなあ、と思う声優さんは、何人かいます。その評価が妥当かどうかは、よく判りませんが。たとえば、榊原良子さんとか、大川透さんとか。声優界の至宝、若本規夫さんとか、若本さんは、色々な意味で、次元が違う様な感じもします(笑) 一体、あの人の演技は上手いのかどうなのか、という意見もありますね。そういう評価には、多分に「好み」が介在するでしょうね。

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究極vs至高

Yahoo!ニュース - サンケイスポーツ - 松岡&優香で「新美味しんぼ」!来年1月フジ系でSPドラマ

むむう…。山岡役は、やはり唐沢さんの印象が強いですね。適役だったと思います。

雄山役はどなたなのでしょう。個人的には、江守徹さん以外に考えられないですね。

前シリーズは、かなり完成度の高いドラマだったので、今回は、期待半分、不安半分、といった感じです。

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解剖

「ゲーム脳」論の、「どこが」、「どの様に」おかしいかを、簡潔かつ充分に纏める必要があると思っています。森氏の主張は、論理的に矛盾だらけで、交錯しており、又、ゲーム文化そのものの複雑さもあるので、それを解きほぐして整理するというのは、なかなか難しい事ではありますが。

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暴論

こんなのを見つけました⇒Yahoo!ブログ - のんびりブログ:時流自論 ―藤原新也さん―

私は、藤原氏の仰る、

評論家口調をする”タレント”が、受けねらいで教育再生会議のメンバーに任命されるような施政が行われる日本

この部分にだけ賛同します。

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水伝といじめ

鴉工房: 「水からの伝言」って何だ

コメント欄が、実に興味深いです。

やはり、水伝が「非科学的であっても」、子どもの言葉の使い方を矯正する為には、教材として用いるのも已む無し、と考える方はおられるのですね。まさに、藁をも掴む思い、なのでしょう。教育現場に水伝を持ち込む教師は、この様に、それが科学的に根拠薄弱である事を判っていながら、やってしまう方も多いのでしょうね。

以下は、極端な例でも何でもなく、大いに起こりうる事だと思いますが。

水伝を用いた授業を受けて、その説を鵜呑みにした児童が、「バカ」とか、「ウザい」等の、「悪い」言葉を投げかけられたら、どう認識するでしょうか。その児童は、もしかすると、自分を、水伝の水と同一化してしまうかも知れません。そして、自分が、精神的にも肉体的にもボロボロになってしまうのではないか、という恐怖感に駆られるかも知れません。又、水伝を鵜呑みにした悪辣な児童が、気に食わない児童に対して、意図的に「悪い」言葉を浴びせる、という事もあるでしょう。まさに、(当人にとって)比喩で無く、「言葉を武器にする」可能性が、あるのではないでしょうか。世の中には、「自分がされて嫌な事を誰かにする」人が、残念ながら、存在するのです。そもそも、いじめを意図的に行う人間(最も典型的な、「いじめっ子」)というのは、「相手が傷つく事を選んで」実行するのです。それを考えると、対処療法的に水伝を用いる事によって、言葉によるいじめが減る、という説には、疑問を持たざるを得ません。

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学習療法

G-NET 最新厳選☆脳を鍛える特集:学習療法 高齢者施設で大流行。全国で300施設に

本当に認知症を改善する効果が「学習療法」にあるのかというと、川島教授も「成果がトレーニングそのものに由来するのか、スタッフとの交流によるものなのかは区別できない」という。それでも、「学習療法全体としての効果は十分に示したつもり。画像機器を使った脳の機能解析が専門であり、それ以上の学問的な検証は、認知症専門の方にお任せしたい」。

川島氏の認識としては、研究によって、ある程度の効果が認められたのだから、それを用いていっても良いのではないか、といった所でしょうか。少なくとも、害になる事は無いのだから、と。確かに、詳細な学術的検証を待っていては、いつまで経っても現場に適用出来ない、という事情はあるのでしょうね。ただ、この様なメソッドに対して、非専門家がどういった認識を持つか、というのは、よく考えられなければならないと思います。個人的には、過剰に喧伝されているのでは、という印象を持っています(川島氏自身は、かなり慎重な物言いをされる方でもあるのですが)。勿論、そもそも川島氏の研究が妥当であるか、というのも、どんどん追試されるべきでしょう。それによって、エビデンスが蓄積されれば、それは良い事だと思います。

私が懸念しているのは、「脳を活性化させる/させない」文化、と、文化を二分してしまう様な見方を形成する可能性ですね。考え過ぎなのかも知れませんが(川島氏の著作では、よく、ブレイン・イメージングによって得られた画像を載せ、「これは前頭前野が活性化した/しない」、という書き方がされているので、気になってしまうのです)。それと、一般的な学習の過程において(つまり、認知症の改善、という臨床的な観点では無く)、単純計算や音読が、どれ程効果的であるか、という点についても、疑問を持っています。

参照:

So-net blog:☆星に願いを☆:学習療法(認知症)メモ〜長すぎです

Yahoo!ブログ - ☆お馬鹿姫の遠吠え☆:学習療法 前頭前野を活性化

学習療法:メディケア栄

ヒューマン・サービス・プラットフォーム プロジェクト詳細 高齢者プロジェクト

医学書院/週刊医学界新聞 【〔特集〕認知症に挑む(プランナー:川島隆太)〔新春座談会〕「認知症は予防できるか」(川島隆太,本間昭,朝田隆,久野譜也)】 ( 第2664号 2006年1月2日)

川島隆太 - Wikipedia

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家庭用ゲーム機症候群

ちょっと古いですが⇒Amazon.co.jp: ファミコン・シンドローム: 本: 深谷 昌志,深谷 和子

タイトルから推察されるような、テレビゲームの悪影響を論じ、不安を駆り立てる、という内容ではありませんでした。

ただ、全体的に、事例報告や調査に対する、著者の恣意的解釈が目立っている様に感じられました。

ゲームやコンピュータと、それに関わっている人を外から眺め、感想文を書いた、といった所でしょうか。

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前提条件の違い、文化としての武術

理屈を言う人は上達しないであろうバイアス、の形成での、A-WINGさんのコメントを受けて。

現代の武術家が勘違いしているのが、武術は命をやり取りする中で発達してきた文化だ、という事に対する過大な評価(自負)です。

現代において、武術の技を実際に行使する、というのは、ルールを決めた競技会(試合)でなければ、街中での喧嘩や、暴漢に襲われた時の護身くらいしか機会が無いので、そもそも、「本気でやる」という事が、殆ど皆無に近いのですが、かと言って、街で実力を試す、等というのは、全く反社会的行動であって(一部に存在しますが)、それは許されざる事です。ですから、試合の無い武術・武道にとっては、実力を試す機会というのは、一般的には無い、と言えます。つまり、比較的、戦闘が身近であった時代とは、そもそも前提が異なるのです。従って、ちょっとしたミスが、即、死に繋がるという、レース等の世界の方が、圧倒的に厳しいと思います。

この様な論理を踏まえずに、武術・武道を、他の文化より優れたものと看做してしまう、という人もいます。こういった、自分が携わっているものは優れていて、他は取るに足らない、という、現場埋没的認識は、外から見ると、滑稽ですらあります。

余談。このブログでは、武術をやっている人に対して、「こういう認識を持つ事がある」、という書き方をして批判をする事が、よくありますけれども、それは、殆ど全て、自分が陥っていた認識でもあります。つまり、埋没的・独善的・排他的な認識です。他の文化を知ろうともせず、自分が学んでいるものが優れていると考え、他人を見下す、という、著しく客観性に欠けた考えです。これは、とても不健全です。武術をやっている人がこういう認識を持ち易いかどうか、などというのは、社会科学的な対象であって※、断言などするつもりは全くありませんし、他の文化に関わる人でも、そういう認識を持つ人は、沢山います。あくまでも、武術を通してその様な認識を持ってしまった事例として(それと、自分が今まで読んだり聞いたりした、著名な武術関係者の意見にも、そういう傾向が見られるという、印象)、お読み頂ければ、と考えています。

※元から持っていた性格傾向や、始めた年齢、就いた指導者の方針、創始者の教え、等、様々な因子が関与しています。実証的に研究すれば、どの様な傾向が見出されるかは明らかになるでしょうけれど、直ちに、「こうなる」とは言えません。そこは、他の文化の社会科学的研究と、同じ事です。私がよく言及する、「武道・武術関係者は、科学的・分析的に、自分が属する体系を認識する傾向があるか」、というのは、研究はし易いのではないかと思います。各種武術・武道には、それぞれ、統括する組織がありますので(合気道なら合気会)、そこにアンケートを行う、或いは、教科書的テキストに、どの様な記述があるかを調べる、等すれば、団体の総意としての傾向(体系の根幹に関わる事なので、そう言って良いでしょう)は、見出されるでしょうね。

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理屈を言う人は上達しないであろうバイアス、の形成

「理屈ばかり言って、動けなければ何もならない」、という言い方は、結構見られます。それは確かにそうです。そもそも目標が、高度な身体運動の体現なのですから。しかし、それは、「理屈を言ってはいけない」という意味では、全くありません。ここの所を勘違いしている人が、武術関係者には、多くいる様な気がします。そういった考えは、時に、武術を論理的・科学的に認識する為の勉強が足りない事に対する正当化として、働く場合があります。

別に、頭を使ったからといって、技が下手になる訳では無いのですから(厳密に言えば、認識が、身体運動に悪影響を及ぼす場合はあるでしょうけれど、常識的な言葉の使い方として、お読み下さい)、それを毛嫌いする必要は、全然無いのですが。

心理学的には、劣等感の様なものが作用しているのかも知れませんし、もっとマクロには、潜在的擁護システム(高岡英夫)の発現、と見る事も出来るでしょう。端的に言えば、上位者が下位者に追いつかれ・越されたくない、という力が働いている可能性がある、という事です。そういう気持ちは、誰しも持っているものだとは思いますが、それを相対化出来るかどうかは、とても重要です。

理屈を殆ど考えずに、高いレベルに達する事が出来た人を、「天才」と呼びます。そんな人は、(「天才」の定義――同じ様なレベルの人間が多数いれば、「天才」と評価されない――からして)殆どいない訳です。ですから、少しでも多くの人が、上に行ける様にする為には、現象のメカニズムを明らかにし、誰もが確実に上達出来る様な体系を構築する必要があります。

他者より上でありたい、という認識を持っている人にとっては、受け容れがたいかも知れませんね。私は、「自己の可能性を最大限発揮したい」という考えなので、他人と比較してどう、というのは、余り気にしません(厳密には、そうなりました)。宇城憲治師範も、同じ様な事を言われていた、という記憶がありますが、その方が、健全なのではないかと思っています。

一応補足。「理屈ばかり言って」、というのを、身体を動かさない事に対する批判、という意味で使うのは、別に構わないとは思うのですが、極まり文句の様に、余りそればかり言っていると、考える事自体がいけないのだ、と認識してしまう場合があります。その事についてのエントリーです。

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スーファミ?

スーファミにPC内蔵してデモ、カートリッジはHDDケース

かなり自己満足の世界ですね。こういうのは、大好きです(笑)

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いじめ調査

冬枯れの街経由で、こういう調査があると知ったのですが、またか、という感じです。

精神的いじめ:高校生「加害も、被害も」最多--京大・PTA調査-話題:MSN毎日インタラクティブ

asahi.com: いじめ、テレビやゲーム漬けが影響か 京大など調査 - 関西

室蘭民報:FLASH24:主要ニュース:友いないといじめ2倍に 人間関係の希薄さ背景か

ZAKZAK:ゲーム、TV、ネット使用時間長いといじめ助長!?

もうちょっと、詳細な数字は出せないのでしょうか。

(情報が少ないので、記事からの推測ですが)「いじめ」を、「しつこいからかいや無視など自分なら不愉快になるようなこと」(毎日)と操作的に定義するのは、妥当でしょうか。質問紙の詳細が判らないので、何とも言えませんが、「自分なら不愉快になるようなこと」というのは、「自分なら」という部分を含んでいるので、自分がされて嫌な事を他人にした場合に、「いじめをした」となると思うのですが、いじめというのは、された側がどう感じるか、という事なので、実態とずれてしまう可能性があります。人により、いじめと感じる閾値は異なります。

ゲームやメール云々というのは、そもそも実数が書かれていないので、具体的に論ずるのは難しいですが、仮に(仮に、です)、相関関係が見出されたとしても、偽相関(他の変数が干渉)の可能性があるので、直ちに、ゲームやメールをよくする「から」いじめをする、等とは言えません。

今回の研究を行ったのは、疫学研究者の様ですから、そんな事は、百も承知のはずです、しかし、

「テレビやゲーム漬けの状態が攻撃性を育て、人間的なつながりの薄さが精神的不安定を引き起こすことで、いじめが生まれる可能性があるのではないか」(朝日―関西)

と言われています。という事は、それなりの根拠があるのだと看做してもよいでしょう。そうでなければ、疫学の専門家が、対した証拠も無しに、発言している事になります。という訳で、木原氏には、詳細なデータを公開する義務があると言えます。報告書を纏められるという事なので、それを待ちたいと思います。

それから、「精神的いじめ」という表現はおかしいと思うのは、私だけでしょうか。

追記:とても参考になる記事がありました⇒H-Yamaguchi.net: いじめもゲームのせいになる、という話朝日新聞に見る『ダメな議論』 - ある日ぼくがいた場所 - 楽天ブログ(Blog)

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手の開き方と議論の仕方

手を広げるということ。 - 一 樂 庵 - 楽天ブログ(Blog)

コメント欄でのやり取りを読むと解りますが、水掛け論に終始しています。理由は簡単です。「何故手を広げるのか(本文にも書かれていますが)」が、結局、全く明らかにされていないからです。にも関わらず、特定の団体名追記:訂正です。「団体名」は出ていませんね(故・佐川幸義師範と、その門下)を引き合いに出して、批判しています。明確な根拠も無しに、です。コメントから読み取れるのは、佐川派は手を広げていないから駄目だ。何故なら、手を広げた方が良いからだ。という主張です。これは、全く、説明になっていません。又、「手を広げる」というのが、どの様な現象なのかが、明らかにされていません。これでは、建設的な議論になりようがありません。

武術家同士の議論は、あの様な、不毛(と言って良いでしょう)なものになりがちです。お互いが、勝手な意味で言葉を用いて、科学的なメカニズムを考慮しないので、当然の事です。

気に入らないようなら、読まずにおけばよい(要約です。コメント欄をご覧下さい)、という趣旨のコメントがありますが、ブログという、不特定多数の人の目に触れる場に、他の競技や流派を批判する内容の記事を書いているのですから、批判に対しては、開かれた態度を取るべきでしょう。尤も、今回は、反論された方の書き方も、些か感情的だった様ですが。

ところで、「手の開き方」について、ですが、流派により、又、同一流派内においても指導者により、多数の教えがある様です。「朝顔の手」、「猫の手伝」、「完全に弛緩させる」、「爪先の当たりにだけ力を入れる」、等々。理由についても、「密着を良くする」、「気を出す」、等、様々です。未だに、解剖学的・生理学的・力学的に、しっかりと納得出来る解説は見た事がありません。私は、腕・肩の重みを効率良く伝える為に、手を張り前腕筋群を収縮させ、受けの手と密着させる、という効果はあるのではないかと思っています。ただ、何故「朝顔の手」や「猫の手」等の形が良いとされるのか、というのは、ちょっと解りません。この場合、「その形で無ければ発揮されない機能」が明らかにされなければなりませんが、論者によって主張がバラバラで、科学的な説明は、今の所殆ど無い、と言って良いでしょう。

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コンピュータゲームの定義

Wikipediaの、コンピュータゲーム - Wikipediaを覗いたら、記事が保護されていた事に、初めて気付きました…。

それはともかくとして、ちょっと気になったのが、コンピュータゲームの定義。

コンピュータゲームとは、プレイヤーの行動(入力)以外の全てをコンピュータによって処理されるゲーム。(引用者註:強調等ははずしました)

論理的には正しいのですが、何となく違和感が。コンピュータの構成を知らない人にとっては、意味が解らない、という気が。一般的過ぎて。

私は以前(ゲームとは何か(1)←改めて読むと、ツッコミ所満載ですね。その内書き直すかも知れません)、

ゲームの内、人間による信号の入力がコンピュータによって処理され、その結果が表示装置(ディスプレイ)やスピーカー等へ出力されるもの。出力された信号は、次の入力の手掛かりであり、操作の直接の対象である

という定義をしてみましたが、こちらの方は、論理的におかしいですね。「その結果が表示装置(ディスプレイ)やスピーカー等へ出力されるもの」を、「新たな情報が、人間が知覚可能な信号として出力されるもの」とでもすべきでしょうか。こうすると、遠い将来に出てくるかもしれない「におい」を使ったゲームとか、振動や圧力を信号とするもの等も、包含できますし。それと、「操作の直接の対象」というのも、ちょっと変ですね。必ずしもそうとは限らないですね。光信号くらいでしょうか。うーん、難しい。

人間によって入力された信号がコンピュータで処理され、次の入力の手掛かりとなる情報が、人間が知覚可能な信号として出力されるゲーム。

こんな感じでどうでしょう。入出力について具体的に記述しているので、解り易いかと(入出力装置を、「コンピュータ」概念に含めていません。「電子的に処理され」としようとも思ったのですが)。「人間が知覚可能な」は、光信号に限らない、という強調です。物凄く不毛な事の様な気もしますが…。結局の所、言い換えに過ぎませんし。

根本的な事として、「コンピュータゲーム」を、そもそも、一般的な「ゲーム」の部分集合として良いのか、という疑問もあったりします。

こういうのは、色々な論者が、様々な説を出しているのでしょうけれども、なかなか難しい問題ですね(前、「ゲーム」の定義が書いてあるのを見た事が無い、と書きましたが、自分が読んだ、社会科学・心理学系の本では、という意味です。そもそも、ゲームそのものを論じている本を、余り見た事が無いので、そちらは、良く知らないです←それじゃ駄目だろう、という感じですが…)。

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推薦図書

リヴァイアさん、日々のわざ: トンデモ科学ネタ、ふたつ

森昭雄氏の著作(私は読んでいませんが。書評で、内容を確認しました)が、「日本PTA全国協議会推薦図書」になったそうです。これは、かなりまずいのではないかと思います。

それから、コメント欄で、水伝を何となく信じかけていたが、田崎さんのテキストを読んで考えが変わった、という方のコメントもあります、大変興味深いです。

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