« うらやま | トップページ | 向き »

2006年10月30日 (月)

心理学の哲学

心理学の哲学 Book 心理学の哲学

販売元:北大路書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全部は読みきれませんでしたが、なかなか興味深い論文が収録されていました。ポパー(とグリュンバウム。グリュンバウムという名を、初めて目にしました)が行った精神分析批判に対する考察(つまりポパーへの批判)とか。

しかし、自分が余り勉強していない分野についての論文は、さっぱり解りませんね。当たり前ですが。既有知識が不足している、という事ですね。

心理学入門程度の学力さえあれば,最初から読み進むことによって,おのずと歴史的背景がわかり,また心理学史と科学哲学の素養もひとりでに身につくことが期待できる。(P393)

と、あとがきにあるのですが、いえいえ、読めませんよ(笑) どう考えても、科学史・哲学史・心理学史について、ある程度深い知識を持っている人向けの本です。もしかすると、それが、「心理学入門程度の学力」なのかも知れませんが。

|

« うらやま | トップページ | 向き »

「科学論」カテゴリの記事

コメント

これは興味深い!と思ってリンクをくぐったら、なかなかのお値段…orz

でも購入候補に入れます!

きっと僕でも読めない気が…orzorzorz

投稿: 慶 | 2006年10月30日 (月) 18:14

慶さん、今晩は。

 >なかなかのお値段…
勿論(?)、図書館で借りて読みました(笑) 学術書は、結構なお値段ですからねえ。←と言うか、今値段を見ました(笑)

私も、ちゃんとは読めませんでした。結構幅広い分野に亘っていますので、論文によって、読みやすさが異なるかと思います。

投稿: TAKESAN | 2006年10月30日 (月) 20:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/13103/3993595

この記事へのトラックバック一覧です: 心理学の哲学:

« うらやま | トップページ | 向き »