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2006年9月 4日 (月)

乖離

本を読む等して、「この人は聡明だなあ。」と思っていても、実際に話しているのを聴いて、「え、本当にあの本を書いた人なのか…。」となる事、結構ありますよね。早口でまくしたてて、聴衆が聴いているかどうかをちゃんと確認しなかったり、滑舌(これ、辞書に載ってないのですね)が悪く、聞き取りにくかったり。声がうわずっていたり。とくに、早口の人は、聴く側としては、ちょっと困りますね。焦ってしまいます。大学教授の講義等を聴いていると、もう少し、話し方を工夫なさった方が宜しいのではないかな、と思います。偉そうな書き方ですけれど。自分の考えを纏めて、それを喋るというのは、本(文章)を書く事とは、相対的に独立しているのでしょうね。それに、声の出し方、というのも、それなりに訓練が必要なものなのでしょう。アウトプットが異なるので、当然の事だと思います。そういうプレゼンテーション能力は、日本では余り重視されていないのかな、等と思ったり(根拠はありませんが)。

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