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2006年8月 1日 (火)

本当に、そう思います

森博嗣さんの、MORI LOG ACADEMY: 2006年07月28日(【社会】 差別的表現)を読んで。

差別的表現と分類(テレビやラジオで放送禁止用語と定められているもの等)されている言葉を使った人に対して、頭ごなしに叱責する、というのは、宜しく無いと思います。恐らく、責める側は、「そんな事も知らないのか」と、相手の社会的常識に関する無知に対して、憤っているのでしょう。しかし、責める前に、丁寧に説明する位、出来るのではないでしょうか。差別用語(参考:差別用語 - Wikipedia)には、字面からは、何故それが差別的な表現なのか、良く解らないものもあります(最近では、「ハーフ」が差別的表現ではないか、という意見もある様ですね)。ですから、森さんが言われる、

差別的な表現を見つけたら、「これは差別的な表現ですが、ご存じでしたか?」と優しく問いかける。問われた方は、もし知っているなら「はい、知っております。そのつもりで使いました。確認ありがとう」と答えるか、もし知らないならば、「知りませんでした。どうするか、考えてみます」と答えるか、いずれかである。そういった穏やかなものではいけないのだろうか? いずれの答に対しても、「ご承知いただければ、幸いです」で良いのではないだろうか?

こういったコミュニケーションを心掛けるべきだと考えます。

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