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2006年7月 1日 (土)

いっしょくた

成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - たいそうな管理。経由で知りました⇒草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 切れる子どもたちと「脳内汚染」について草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 凶悪な少年犯罪-「脳内汚染」ゲームが脳を汚染する

相変わらずです。他の様々な因子を無視して、ゲームが悪の根源であるかのごとく、論を展開しておられます。

コメント欄で、至極真っ当な批判が展開されています。

「ゲーム脳」や、それに類似する論を主張される人々は、ゲームの「何が」悪い影響を及ぼすか、という事を、仮説としても出していません。あれほどゲームの悪影響を断定的に語っているのですから、何らかの仮説はありそうなものですが。そもそも「ゲーム」の定義すら明らかにしていないのですから、無いのでしょうね。

リンク先にある、

― つまり、ファミコンのゲームばかりやっている子供は、人格を司る脳の部位が鍛えられないまま、大人になってしまうということですね。

この部分(インタビュアーの発言)。コメント欄でも指摘されていましたが、テレビゲーム全般の代名詞として「ファミコン」という語を用いるとは、お話にならない認識です。これだけで、テレビゲームについて知識を殆ど持ち合わせていないという事が、推測出来ます。ゲームをよくする人は、何でもかんでもファミコンと言う人に対して、ああ、この人は、あまり知らないのだな、と思うものです。

ゲームを批判する人は、もっと、ゲームについて勉強なさるべきです。

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