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2006年6月15日 (木)

いつも更新を楽しみにしている(更新頻度が高く無いので、新しい記事がアップされていると、「お。」と思うのです)、torafuzukuさんの、「こんにちわ撲滅委員会」撲滅委員会内、サピア・ウォーフ仮説原理主義を読んで。

私は、江本勝氏の著作は読んでいないので、本について論評する事は出来ませんけれども、水に言葉をかけたり、文字を見せたり(!)する事によって、水が変質する(「ありがとう」という言葉によって美しくなり、「ばかやろう」という言葉によって、崩れた結晶が出来る)という主張には、賛同出来ません。

「ばか」という言葉を使っている人に接して、その人を軽蔑したりする方が、余程悪い事だと思ったりするのです。

言葉の使い方について指導する際に、「水が綺麗になるから(良く使いましょう)」等という理由付けをする事に、恐ろしさを覚えるのです。

しかし、水に文字を見せるって…。ギャル文字で「ぁレ)ヵゞ`⊂ぅ」という字を書いて、水に見せても、水は美しくなるのでしょうかね。だって、水が、「ありがとう」という語形を判別している訳でしょう?草書で「有難う」と書いても、綺麗になるのかも知れませんね。だとしたら、水の認知能力は凄いですね。

江本氏の著作に対するamazonでの書評に、「非科学的でも構わない」という趣旨の意見がある事に、驚きました。

読んでみない事には、具体的な評価は出来ないので、今度、図書館にでも行って、読んでみようかな…。

因みに、「どうやらあるテレビ番組で、あるタレントがこの本を紹介して、興味を持った人が増えたらしい。」(上記リンク先より引用)←このことについては、kikulog:倖田来未キンスマ事件(^^;(「く」の字は、来では無く、「來」ですね)において、詳しく書かれています。残念ながら、私は金スマ(『中居正広の金曜日のスマたちへ』)を観ていないので、どの程度正確なのかは判断出来ないのですが、参考にはなるかと思われます。

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