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2006年4月に作成された記事

2006年4月30日 (日)

無と無限

誰しも、「死んだらどうなるか」と、考えた事があると思います。それを突き詰めていくと、「ああ、これ以上考えると、気が狂うだろうな…。」という所へ到達します。曖昧な書き方ですが、解る人には解る(当たり前)と思います。その事を考えている時は、独特の身体意識が感じられます。それは、筆舌に尽くし難いものです。

もう一つ、私が思索したのは、「永遠の命を手に入れたらどうなるか」という事です。こちらも同じく、考えれば考える程、絶望します。

言葉で説明するのは、なかなか難しいですが。それは、哲学者や文学者の仕事でしょうね。

無にしろ無限にしろ、思索を進めると、行き着く先は、どちらも絶望です。絶望の二重拘束といった所でしょうか。絶望を回避するには、宗教的概念にすがるしか無いのかも知れませんが、私は無神論者です。

まあ、どうする事も出来ませんから、考えたって、しょうが無いですね(笑)

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2006年4月29日 (土)

これから

Yahoo!ニュース - 共同通信 - ライブドア経営関与せず 堀江前社長

数ヶ月の拘置所生活の中で、色々な事を考えたでしょう。堀江さんが、今後どの様に行動されるか、興味深い所です。

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2006年4月28日 (金)

決定

ITmedia +D Games:任天堂「レボリューション(仮称)」の正式名称が「Wii(ウィー)」に決定

随分、短い名前ですね。これでは、略しようがありませんね(笑)

Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - キムタク「HERO」が復活

是非、続編を観たいと思っていたドラマです。今から楽しみですね。

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2006年4月27日 (木)

伝説?

Yahoo!スポーツ - ニュース - “新庄不敗伝説”あっさり崩壊…

あっさり崩壊したのであれば、「伝説」とは言えないと思うのですが。

この手の「伝説」とか、「記録」とか、結構ありますね。

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2006年4月26日 (水)

尊敬する

森博嗣さんの、MORI LOG ACADEMY: 2006年04月20日 【HR】 老人を敬うことについてを読んで。

そう、無条件に(「高齢である」という条件のみで)、「年寄りを敬え」と言われても、納得出来るものではありません。「この人は凄い」とか、「この域に達したい」と思って初めて、尊敬の念が芽生えるのだと思います。「現在の高みに到達するには、相当の努力をしたに違いない」、と推測し、その努力の大変さを想像し、頭が下がるのです。「年寄りを敬いなさい」と教えられる際の、理由の説明として、「年寄りは、永く生きてきて、豊富な知識を持っているからだ」というものがありますが、年寄りが皆、日頃勉強を欠かさず、研鑽を積んでいる訳ではありません。そういう努力を怠っている人に対しても、「尊敬」しろと言われた所で、はい、解りました。とはならないのです。

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2006年4月25日 (火)

偉そうな

Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - 有働アナが実況!ホロ苦“初登板”

「謝って済むような問題じゃない。女性はいいですよね、そうやってニコっと笑って」

ふうん、こういう侮蔑的な表現は許されるのですね。ニコっと笑って謝る女性を許すのは、誰なんですか?初めから、女性を見くびっているのでは?

こういったやり取りを聞かせられた視聴者は、少なからず不快になると思うのですが、如何でしょうか。

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2006年4月24日 (月)

やっぱり、と言うべきか

『リッジレーサー7』がプレイステーション3で発売決定!【映像インタビューつき】 / ファミ通.com

新ハードと同時発売する事でお馴染み?の、『リッジレーサー』シリーズの新作が、PS3ソフトとしてリリースされるそうです。現在の最新作(『リッジレーサー6』)が発売されたのが、昨年末ですから、『7』が本体と同時発売されると仮定すれば(更に、本体が予定通りに発売されると仮定)、前作から一年経たずに、新作を発売する事になります。なかなかの離れ業です。

そういえば、メーカーは、「バンダイナムコ」なのですね…。

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2006年4月23日 (日)

たまり場

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 岐阜中2殺害 たまり場となった空き店舗

この記事、何が言いたいのでしょう。そういう場所があったから、事件が起こったのだ、とでも?良く解りません。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 別の少年に心変わり、被害者がブログで告白

被害者のブログの内容を、公開して良いのでしょうか。というより、公開してどうするのでしょう。被害者の周辺では、「別の少年」が誰であるかも容易に判る筈です。ブログの匿名性は、筆者の周りのプライバシーを守る為にも機能していると思いますが、その事への配慮が足りない様に思われます。

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2006年4月22日 (土)

安価

ITmedia +D LifeStyle:“999円のMP3プレーヤー”をイジってみた (1/2)

この価格は、驚きですね。機能的にも、(価格を考えると)充分だと思います。

余り高機能を求めない人には、丁度良い商品では無いでしょうか。

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2006年4月21日 (金)

掛値無し

Yahoo!スポーツ - ニュース - 9歳でパーフェクト達成!=ボウリング

これは、実際、凄い事です。

この少年の、将来が楽しみです。…と言いたいところですが、小さい頃、優れた能力を発揮した人が、年齢を重ねても、同等(或いは、もっと優れた)のパフォーマンスが出来るとは限りません。現在、少年は、身体を極めて合理的に働かせて、高度なパフォーマンスを成立せしめていると思われますが、例えば、周りの人間が、少年を、超一流プロに育てようと考え、有名プロに指導を依頼し、その依頼を受けた人間が、少年のパフォーマンスを破壊してしまう事も考えられます。「そのフォームだと、将来身体が壊れるから、矯正すべきだ。」等と指導され、無理に硬直的なフォームを押し付けられるかも知れません。又、マスメディアが過剰に持て囃し、プレッシャーを与えてしまう事もありえます。

メディアが、天才、天才と、持ち上げ無ければ良いですね。

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2006年4月20日 (木)

強制

Yahoo!ニュース - CNET Japan - 「強制的にCMを見せる」技術、フィリップスが発明

もし、放送局が、この様な技術を用いると発表したら、視聴者から批難される事は必至です。CMを飛ばすためにお金を払うというのは、受け入れ難いでしょう。

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2006年4月19日 (水)

評価する事

ある物事を、「優れている」と評価する事と、それ以外の物事を、非難したり見下したりする事とは違いますが、結構、その様な評価を下してしまう事があります。

行うべきは「批判」で、「批難」では無いと考えます。

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2006年4月18日 (火)

創る

「RPGツクール」がiモードに登場

面白いサービスです。自分が作ったゲームが、色々な人に遊んで貰えるかも知れない、というのは、意欲をそそるでしょう。

私は、PCやSFCの『RPGツクール』で、オリジナルRPGを作ろうとして、見事断念した、という、苦い経験があります。で、思ったのが、「ああ、ゲームを作るのって、大変なんだなあ。」という事です。キャラクターの設定や、ストーリーの整合性、敵の強さのバランス等(グラフィックや、音楽等も)、考えるべき事は、無数にあります。それを、沢山の人が、知恵を絞って、一つの作品を作り上げる。これは凄い事だな、と。子どもながらに、その様な事を思い知った次第です。

フリーのRPGツクールが配布されている様なので、ちょっとやってみようかな、などと思ったり…。断念するのが、目に見えていますが。

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2006年4月17日 (月)

脳年齢?

とても興味深いブログを見つけたので、ご紹介します。

Don't be memo内、Don't be memo: ゲーム脳否定が目的化してる人ってのはそんなもんです

vikingさんの、大「脳」洋航海記内、反駁できなければ真実か?

どちらも、非常に参考になるエントリーです。

上記エントリーに、ほんのちょっと関連して。

私は、ゲームに親しんでいる人は、「脳年齢」なるものを、単なるゲームのスコアとしか看做さないのではないか(パズルゲームやシューティングゲーム等の「スコア」を、「脳年齢」と入れ換えただけ、と考える)、と思っているのですが、どうでしょう。ゲームをよくする人は、「脳年齢という言葉を作って、プレイヤーのやる気をださせるのか、なかなか上手いな。」と思ったのではないでしょうか。

これは、『マジカル頭脳パワー!!』で、「頭脳指数」という語が使われた事等と、同様であると思います。ただ、「脳年齢」が問題なのは、脳科学者が開発に携わっていて、しかも、ゲームのタイトルに名前が入っている、という事ですね。

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2006年4月16日 (日)

ポッドキャスト

ITmedia News:東大の講義をビデオポッドキャスト

学外の人間にとっては、この様なサービスは、とても興味深いものです。他の大学にも、どんどんやって欲しいですね。

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2006年4月15日 (土)

無線

ブルーテーク、Bluetoothイヤフォン/PSP用送信ユニット

なかなか良いですね。ヘッドホンを着けて携帯ゲームをプレイしていると、結構、コードが煩わしいですから。送信機も、スマートです。

どうでも良いですが、ちょっと気になったのが、メーカーサイトの、「プレーステーション・ポータブル」という表記…。

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2006年4月14日 (金)

どうなんだ?

ITmedia News:ソニー、PS2を値下げか

日本でも値下げするとして、どの程度になるでしょう。現在の実勢価格が、19,000円位ですから、16,000円前後に下がるかも知れません。SCEの発表は、まだ無い様ですが。

それはともかく、PS3の詳細を、早く知りたいですね。特に価格を。最も重要な点ですから、関係者も、悩ましいでしょうね。消費者が妥当だと感じる値段に設定出来るか、難しいのだと思います。コストとの兼ね合いもあるでしょうし。

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2006年4月13日 (木)

Yahoo!ニュース - 時事通信 - ゆで卵ジャンプ、とらえた=理論予測通り実証-慶応大教授Yahoo!ニュース - 共同通信 - 高速回転で卵がジャンプ 慶大教授、謎の現象実証

いやあ、面白いですね。でも、下村教授も書かれていますが、「何の役に立つんだ?」と思う人にとっては、面白くも何とも無いでしょうね。

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2006年4月12日 (水)

本体より大きい

アガツマ、ニンテンドーDS用TVチューナユニット

ワンセグ放送が始まった直後に発売、というのが、絶妙なタイミングです。DS用のワンセグ対応チューナーの発表も、されていますし。

しかし、本商品を装着したDSは、かなりインパクトがありますね。お世辞にも、見端が良いとは言えませんね。DS Liteに装着したら、益々…。

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2006年4月11日 (火)

どうなるか

Yahoo!ニュース - ロイター - 東芝、世界初のHD・DVD再生機能搭載ノートPCを5月に国内発売

いよいよ、という感じですね。どの様なソフトが出るのか、興味深い所です。

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2006年4月10日 (月)

演技派

昨今のドラマを観ていて思うのですが、最近の子役は、演技が上手ですね。大人の役者顔負けの演技をしている子役が、増えている様な気がします。あ、「気がする」ですよ。自分が観たドラマに、たまたま上手な子役が出ていた、とか、そもそも私の見る目が無い、とか、色々考えられます。

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2006年4月 9日 (日)

落ち着いて

4/7の、太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(何故か、掲示板等へのリンクが無いです)を観て。

何で皆さん、あんなに声を荒げるのでしょう?その方が、説得力が大きいと思っているのか、単に興奮しているだけなのか。それとも、パフォーマンスでしょうか。冷静に、論理的な議論をしても、誰も観ないだろう、という事かなあ。後、あの人達は、「人を指差してはいけない」という事は、習わなかったのでしょうか(ところで、「人を指差す」のは、日本以外でも、失礼に当たるのでしょうか)。

怒りを表出させる事によって、自分は社会に関心を持っている、本気で考えているのだ、という事を(無意識に)主張したいのかな、と思います。

「株取引は65歳から」(←不正確かも。「株取引」では無かったかも知れませんし、「65歳」でも無かったかも知れません。一応、番組表で確認しましたが。番組では、「60歳」だった気が…)って、本気なのですかね。ギャグですよね。経済・金融等に無関心で過ごしてきて、投資をやった事の無い人が、還暦を過ぎて、いきなり株式投資に挑戦して、上手くいくのでしょうか。まさか、60を過ぎるまで、実際の投資経験が無くても、経済等の知識があれば、それなりに出来る、という事が言いたいのでしょうか。それこそ、投資を馬鹿にしているのでは。後、外国為替の運用等は、どうするのでしょうね。あ、真面目に考え過ぎですか?(笑)観ていて、本気で言っているのか、半分冗談なのか、良く判らなかったので。

まあ、ともかく、他人の話は最後までキチンと聞いて、自分が話す際は、穏やかに、解り易く、という事を心掛けるのが、良いのでは無いでしょうか。

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2006年4月 8日 (土)

ゲーム脳論に関する記事

川端裕人さんのブログで、ゲーム脳等に関する、若狭毅記者の記事が紹介されていましたので、こちらでもご紹介します⇒リヴァイアさん、日々のわざ: サンデー毎日若狭記者による「ゲーム脳批判」まとめ(他の方の別エントリーへのコメントと、川端さんのエントリーで紹介されています)

毎日インタラクティブの記事はこちら⇒ゲーム脳:高次脳機能障害3年半 早期教育検証を-ゲーム:MSN毎日インタラクティブ

毎日インタラクティブといえば、『脳内汚染』についての凄まじい書評がありましたが、同じ媒体に、今回紹介した記事が載ったというのは、興味深い事です。

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読むと読ませる

他人の書いた文章を読む際は、著者は何が言いたいのか、という事を考えながら読み、ここはこう読めるが、著者は違う意図で書いたのかも知れない、と、常に自分に言い聞かせながら読みます。自分で文章を書く場合には、なるべく誤解されない様、精密に書く事を心掛けています。自分の解釈の体系に拘ると、著者の主張を曲解してしまう可能性があります。それは、いかにも勿体無い事です。コトバの解釈には、「ずれ」がある事を、認識すべきですね。

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2006年4月 7日 (金)

壊して知る

森博嗣さんの、MORI LOG ACADEMY: 2006年04月01日 【HR】 壊す子供を読んで。

最近の、子どもにポピュラーな遊び(要するに、ゲームの事です)の特徴として、メカニズムが複雑になり、ブラックボックス化している、という事が挙げられると思います。例えば、ゲーム機を分解し、中身を見ても、余りに複雑で、どこがどの様な役割を担っているか、殆ど解らないでしょう。その意味では、比較的単純な機構のおもちゃや機械に触れさせるのは、重要だと考えます。何事にもメカニズムがあるのだという事を、具体的に知らせ、関心を持ってもらうのは、大切です。そこから、より一般的な、科学的思考に関心を持つ、という事もあるでしょう。勿論、今の大人(「今の大人」って、曖昧な概念ですね…)が、そういう経験を積んできているから、優れている、等と言うつもりは、全くありません。寧ろ、大人の方が、無知で、理解力に乏しい(理解しようとする意欲が見られない)とすら感じます(個人の経験に基づいた意見です。念のため)。要は、興味・関心の問題です。

ところで、子どもの疑問に的確に答えられる様な大人って、どれ程いるでしょうか。「車はどうやって動くの?」とか、「テレビはどうして映るの?」とか。私の周りには、いませんでしたね。大人は、子どもに対して「勉強しろ」と言うより、自分が勉強した方が良いと思います。あ、これは、森さんが書籍に書かれていた事でもありますが、私がずっと考えてきた事でもあります。子ども(に限らず、ですが)は、大人から、ああしろ、こうしろ、と言われた時、「じゃあ、あなたは出来るのですか?」と思うものです。出来もしない事を、他人に対して「やれ」なんて言うな、というのは、結構、一般的な感情なのではないでしょうか。

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2006年4月 6日 (木)

転換期?

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 高性能よりも易しい操作好評…ゲーム機商戦は転換期を読んで。

DSがヒットした要因の一つは、ゲーム機としてはユニークであるタッチパネルを、標準の入力デバイスとした点、だと思いますが、それは、「解り易い操作」、「直感的な操作」が受け入れられた、という事でしょう。画面に表れる(現れる)キャラクターなりを、直接ペンで触れて操作するのですから、一般的なコントローラーを使うよりも、敷居が低いのでしょう(コントローラーの各ボタンと、ゲームキャラクターの動作等との対応は、単なる約束事ですので、それをいちいち憶えなければなりません。そういう意味では、かなり知的な作業です。ゲームが嫌いな理由として、「操作を憶えるのが面倒くさいから」という事を挙げる人もいますね)。ですから、今まで興味が無かった人達にも、受けたのかも知れません(ところで、今までゲームに興味の無かった人が、DSがきっかけでやる様になった、というのは、事実なのでしょうか)。

MSは、ゲーム王国・日本市場の攻略を最重要課題に挙げてきたが、Xbox360は昨年12月の発売以来、3月26日までの販売台数が約12万3000台(ゲーム情報誌出版会社のエンターブレイン調べ)にとどまっている。

一方で、任天堂が3月2日に発売した「ニンテンドーDS Lite」は26日までに約38万4000台を売り上げており、勢いの違いは歴然だ。

据え置き型と携帯ゲーム機を、単純比較は出来ないと思います。用途・価格がそもそも違いますし。

初代PSから飛躍的に性能が向上したPS2は、ソフトの売り上げ本数が初代のPSを下回っている。「高性能を追求するあまり、操作が難しいゲームが増えて消費者に敬遠された」(業界関係者)ためという。

「高性能を追求する」事と、「操作が難しいゲームが増えて」(これは事実ですか?)というのは、全く違う現象です。一般的に、ゲームの「高性能化」というと、高画質化・高音質化、だと思われます。それと操作性とは、直接は関係しません。「操作の難しさ」を、「高性能」の概念に含めているのでしょうか。

これに対し、絶好調なのが、任天堂のDSシリーズだ。昨年のゲーム機市場のハードの販売台数は、ニンテンドーDSが400万台と、SCEのPS2や携帯ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)の約2倍の売れ行きを示した。追加機種の「DS Lite」は店頭で品切れを起こすほどのブームとなっている。

こちらも、PSPはともかく、PS2と比較するのは、妥当では無いでしょう。PS2が発売されたのは、2000年です(DSは2004年)。ある程度(PlayStation.com(Japan)によると、2005年11月29日現在、日本―アジア含む―は、 2,222万台 )普及しているハードと、後発のハードとの販売台数を、昨年一年間の結果のみで比較する事は、無理があります。しかし、DSは良く売れましたね。私の住んでいる地域でも、品切れだという声が聞こえてきました。

任天堂は、1990年代前半までゲーム市場で主導権を握っていたが、SCEやMSの高性能ゲーム機に逆転された。それが、現在は、ゲーム本来の単純な面白さを強調した原点回帰戦略で、復権しつつある形だ。

DSが売れたのは、(「脳トレ」等を)マスメディアが取り上げた事等も大きいのではないかと思います。それと、「SCEやMSの高性能ゲーム機に逆転された」(MSに、いつ逆転されたのでしょうね)のは、「高性能ゲーム機」だからでは無く、『ファイナルファンタジー』や、『ドラゴンクエスト』等の人気シリーズが、PSで発売されたから、という事が大きいのではないでしょうか。勿論、『FF』や『ドラクエ』がPSで開発されたのは、PSが大容量メディアを用いている事が理由でしたので(『ドラクエ』は、一番売れているハードで出す、という方針でしたね)、その意味では、「高性能ゲーム機」だから、という事も言えるかも知れません。ところで、この記事には、ソフトの販売本数についてのデータが、殆どありませんね。

高性能(ここでは、高画質化・高音質化)を追求する事と、ゲーム本来(「本来」って?)の面白さを追求する事は、相反しませんし、独立の因子でもありません。どちらも求めれば良いし、両方を併せ持ったゲームをあるのですから(『メタルギアソリッド』とか、『バイオハザード』とか。個人的な趣味も入っていますが…)。とは言え、DSが受けたのは、やはり、「解り易さ」があるからでしょうね。ゲームを殆どしない人に、『MGS』の面白さを解ってもらおうと思って、やらせてみても、「複雑で良く解らない」という事になりかねませんから。DSであれば、ペン一本ですからね(それだけではありませんけれど、主にタッチパネル―ペンで入力)。任天堂の、タッチパネルの採用(それを、標準とした事)は、大成功であったと言えるでしょう。

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2006年4月 5日 (水)

暴露

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <北海道武蔵女子短大>受験生の合否情報流出 ウィニーで

かなり詳細な個人情報が、流出した様です。

実際のデータをシステム開発会社に渡した大学も、問題ですね。

社員は流出について、毎日新聞の取材を受けるまで気付いていなかった。

恐ろしいですねえ。

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2006年4月 4日 (火)

スイスイ

こちらに、宇多田ヒカルさんの、日記があります⇒U3MUSIC.INC

宇多田さんの文章は、とてもリズミカルですね。いつの間にか、読み終わってしまいます。あの様な文体も、小気味好いですね。

今は、連続で更新されている様です。

今時に珍しく、ブログでは無いですね。ブログだと、更新が判り易いのですけれど。

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2006年4月 3日 (月)

言い得て妙

森博嗣さんの、MORI LOG ACADEMY: 2006年03月29日 【HR】 自分を大切にするを読んで。

ボクシングを想像すれば簡単だ。自分を大切にするためには、近くにいる相手から目を離せない。

巧みな表現ですね。この喩えだと、相手に明確な攻撃的意思がある事が、前提になりますが。

「大切」とか、「親しい」の内容をはっきりさせずに、論を進めているので、読んでいて、頭の中がくるくるして、上手くまとまりませんでした。面白い。

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2006年4月 2日 (日)

引っかかった

昨日、いつも聞いているラジオ番組で、パーソナリティ全員が卒業する、という告知があり、「え?今の出演者が好きだったのに、残念だなあ…。」と思っていたら、エイプリルフールのネタでした。その前に、ブログ等で、似た様なネタを幾つか見て楽しんでいたのに、見事に引っかかってしまいました。ラジオでは、そんなネタは流石に使わないだろう、という先入観があったのでしょうね。

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2006年4月 1日 (土)

森昭雄氏のセミナー

森昭雄研究所:脳科学を教育に活かす!「ゲーム脳への対応」(その1) 経由で知りました⇒日本財団図書館(電子図書館) 脳科学を教育に活かす!「現場からの教育改革」/「ゲーム脳への対応」

内容は、今まで著作に書かれている事についての、詳細な解説、といった所です。相変わらず、個人の印象を、過度に一般化して論じておられます。

その内、論評するかも知れません。

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