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2006年2月 1日 (水)

埋没

社会的に、優れていると評価されている組織、に属する人が、他の組織に属する人を非難する事があります。

自分は優れた組織の構成員である、という自覚(というより自惚れ)が、当該組織への批判的認識を失わせ、他の組織への排他的認識を増大させます。例えば、「自分は○○流を習っているんだ。××流なんて大した事無いよ。」、「△△大学?ああ、そんなの□□大学に比べるとねえ…」等です。

「優れている」、「劣っている」と、評価をする場合には、何故そう評価するのかを、明確に説明出来なければなりません。そして、自らの拠って立つ体系が優れたものだとしても、それは自分の能力とは相対的に独立したものである、という事を認識しなければなりません。

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