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2006年1月21日 (土)

入門書

「○○入門」と銘打ってある本を見かけます。哲学入門や心理学入門、社会学入門、等々。ですが、読んでみて、「…これが、入門書?」と思う事があります。入門書であるから、その分野の予備知識が殆ど無い読者を想定するべきなのに、ある程度の知識がある事を前提として書かれていて、「これを読みこなせるなら、”入門”などする必要は無いのでは?」と思う事もしばしばです。大学のテキスト等を読むと、特にそう感じます。学問的水準を落とさずに(解り易く書こうとして、必要な事を省略している物も見かけます)、出来るだけ平易に記述する事を心掛けるのが、「腕の見せ所」、だと思うのですが。

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